論文

公開件数: 17 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
単著
雑踏の孤独
中村 茂裕
大阪産業大学論集 人文科学編 
大阪産業大学学会
34, 143-148
2018/10/31
1882-5966


ドイツ学術総合雑誌「シュピーゲル」2017年第19号におけるインタビュー記事を翻訳し、若干の考察を加えたものである。インタビューは『ストレスと都市』の作者マツダ・アトリとシュピーゲル誌のヴェロニカ・ハッケンブロッホとの間で行われた。
2 (MISC)その他記事
単著
アニマル・セラピー
 ―動物に癒されること―
中村茂裕
大阪産業大学論集 人文・社会科学編

18, 219-223
2013/06



2011年3月11日の東日本大震災によって、さまざまな「傷」が我々の生活や人生に影を落とした。それは節電であったり、大気汚染への恐怖であったりするが、そんな状況下、ドイツの学術雑誌シュピーゲルの記事に動物による「癒し」の記事を見つけ、この訳出を通して、「癒し」とは何かを考えさせられた。
3 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
放送スタジオとしてのCALL ―そのシステム構築に向けて―

大阪産業大学産業研究所 産研叢書27

27, 43-63
2007/03



この報告論文は、前半部分で、筆者を含む本学CALL教育委員会が「楽しい外国語教育からおもしろい外国語教育へ」を目標として掲げ、従来型のCALL教室を改変し、独自のCALL教室群を新たに立ち上げる際の、基本的コンセプトと新CALLシステムの概要を記述した。本報告の後半部分では、この新しいCALL教室の筆者による使用実例を記している。筆者は、CALL教室を最終的に「放送スタジオ」として運営することをめざしているが、現在は、まず音声機能を最大限活用した視聴者参加型のラジオ番組として運用している。今後、外国語授業の実践のなかで、システムの映像機能をフルに活用し、学内ランを利用してオンデマンドに発信できる語学番組を作成することをめざす。
4 研究論文(学術雑誌)
単著
法律家のまなざし 『スキュデリー嬢』をめぐって
中村茂裕
大阪産業大学論集 人文科学編

116, 145-165
2005/06



ドイツロマン派の作家としてではなく、法律家としてホフマンを捕らえ直しつつ、彼の文学作品『スキュデリー嬢』を「法律的な」視点から検討することが本論の目的である。特に司法の独立の問題に焦点を当てて、国家権力と司法との関連を「恩赦」という法律制度を基点として考察した。
5 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
法律家ホフマン ―『ピヴァルディエール侯爵夫人』について―
中村 茂裕
産研叢書 24

24, 95-134
2005/03



ドイツロマン派の作家として知られるE.T.A.ホフマンを、本名E.T.W.ホフマンという法律家としての側面から作家ホフマンの文学作品を捕らえなおすことが、本論の目的である。ベルリン大審院判事としてのホフマンの法律的活動が色濃く反映されていると考えられる作品を継続的に採り上げて、1815年前後の時代背景野中で、作家ホフマンがどのように現実と向き合い、法律的要素を文学的に作品化しえたのか、考察した。
6 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
崩壊さまざま-ホフマンの幽霊物語をめぐって-

大阪産業大学産業研究所、産研叢書

13
2001




7 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
交錯する都市空間のまなざし-E.T.A.ホフマンの『三人の友人の生活からの-断片』-

大阪産業大学論集人文科学編

100
2000




8 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
新たなるドイツ語教育の試み

大阪産業大学産業研究所、産研叢書

7
1998




9 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
ホフマンにおける空間認識

大阪産業大学産業研究所 産研叢書 O.S.U.Research Studies Series

10
1998




10 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
18世紀末のドイツ市民社会における女性像-E.T.A.ホフマンの作品に見られる女性像を手がかりとして一

大阪産業大学産業研究所 産研叢書3『二つの世紀転換期における文学と社会』

3
1995/09



18世紀末のドイツ市民社会における女性を、「近代性(モデルネ)」を原点、現実社会を先座標、文学世界を封座標とする座標系の中で、(1)実際の市民社会における女性市民、(2)ドイツ・ロマン派文学における女性像、(3)ホフマンの文学作品における女性像という三方向から分析した。
11 研究論文(学術雑誌)

対談ホフマンを語る

クヴェレ

44
1991




12 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
E.T.A.ホフマンの文学作品における女性像その2-「砂男」におけるクララとオリンピア一
中村 茂裕
大阪産業大学論集(人文科学編)

73
1991/07



ホフマンの「砂男」受容に関して、フロイト(Sigmund Freud)の論文「不気味をもの」が及ぼした影響は大きい。フロイトは、この論文の中で「砂男」を精神分析学的に解釈しているのであるが、この解釈はしかし、純粋を文学的解釈というよりもむしろ、彼の精神分析学の狂気に関する「文学的応用」とでも言いうるものである。 この点を考慮に入れたうえで、フロイトの「砂男」解釈の功罪を明らかにしつつ、この作品の女性像、すをわちクララと自動人形オリンピアを分析した
13 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)

E.T.A.ホフマンの文学作品における女性像 -ジアチンタ・ソアルディー-

大阪産業大学産業研究所所報

12
1989




14 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
E.T.A.ホフマンの『ブランビラ王女』-道化ジーリオ・ファーヴァと笑い-

大阪産業大学論集 人文科学編

66
1989




15 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
E.T.A.ホフマンの『金のつぼ』試論 -詩的認識としてのグノーシスー

大阪産業大学論集 人文科学編

61
1987




16 研究論文(学術雑誌)
単著
E.T.A.ホフマンの『スキュデリー嬢』-美をめぐる物語-

クヴェレ

37
1984




17 研究論文(大学,研究機関紀要)
単著
E.T.A.ホフマンのメルヘン『小人のツァッヘス』について

待兼山論叢

17
1983