論文

公開件数: 11 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1
共著
The relationship between changes in serum myostatin and adiponectin levels in patients with obesity undergoing a weight loss program
Nana Takao, Satoshi Kurose, Takumi Miyauchi, Katsuko Onishi, Atsuko Tamanoi, Ryota Tsuyuguchi, Aya Fujii, Sawako Yoshiuchi, Kazuhisa Takahashi, Hiromi Tsutsumi and Yutaka Kimura
BMC Endocrine Disorders

21/ 147
2021/07



We aimed to examine the relationships among myostatin, adiponectin, and body composition, depending on the extent of weight loss, in patients with obesity undergoing a weight loss program.
Myostatin and adiponectin might cross-talk and regulate changes in skeletal muscle and fat mass with or without successful weight loss. These findings indicate that evaluating serum myostatin and adiponectin levels in clinical practice could be used to predict the effects of weight loss and help prevent skeletal muscle mass loss.
2
共著
Evaluation of oxygen uptake adjusted by skeletal muscle mass in cardiovascular disease patients with type 2 diabetes
Nana Takao, Junji Iwasaka, Satoshi Kurose, Takumi Miyauchi, Astuko Tamanoi, Ryota Tsuyuguchi, Aya Fujii, Hiromi Tsutsumi, Yutaka Kimura
The Journal of Physical Therapy Science

33, 94-99
2021/02



We aimed to evaluate oxygen uptake adjusted by total skeletal muscle mass in patients with cardiovascular disease with or without type 2 diabetes mellitus.
Peak oxygen uptake adjusted by skeletal muscle mass in patients withcardiovascular disease and type 2 diabetes mellitus is lower than that in those without type 2 diabetes mellitus.
3
共著
The effects of toe grip training on physical performance and cognitive function of nursing home residents
Ryota Tsuyuguchi, Satoshi Kurose, Takayuki Seto, Nana Takao, Aya Fujii, Hiromi Tsutsumi, Shingo Otsuki, Yutaka Kimura
Journal of Physiological Anthropology

38(1), 11
2019/08



The purpose of this study was to examine the effects of toe grip-related training on predictors of physical performance and cognitive function in nursing home residents. A total of 35 nursing home residents (35 left and 35 right feet; mean age, 82.1 ± 7.9 years) were included in this study.Toe grip training improves not only toe grip strength itself, but also cognitive function. Furthermore, change in toe grip strength was an independent factor of change in MMSE in those populations.
4
共著
Toe grip strength in middle-aged individuals as a risk factor for falls
Ryota Tsuyuguchi, Satoshi Kurose, Takayuki Seto, Nana Takao, Satoshi Tagashira, Hiromi Tsutsumi, Shingo Otsuki, Yutaka Kimura
The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness

58(9), 1325-1330
2018



Toe grip strength is the force of a toe on a surface. The objective of this study was to investigate the relationship between falls in middle-aged individuals and physical strength factors such as toe grip strength and knee extension strength. The subjects were 194 middle-aged individuals (388 feet) who were independent in daily life, received no nursing care, and participated in a health sports event organized by a sports club. Toe grip strength is an independent risk factor for falls, and improvement of toe grip strength might prevent falls.
5
共著
施設入居高齢者の足趾把持筋力と転倒の関連
露口亮太,黒瀬聖司,田頭悟志,西田晴彦,加茂智裕,日高なぎさ,瀬戸孝幸,堤博美,大槻伸吾,木村穣
日本臨床運動療法学会誌

19/ 2, 33-37
2018/08



軽費老人ホームやケアハウスは日常生活動作(ADL)が自立している方が入居されるため、ADL低下を予防することが重点課題となる。そのため、一般高齢者だけでなく、施設入居中の高齢者の転倒状況と身体機能との関連性を検証することは、生活の質を保つための方策を考える上で重要である。そこで本研究は、施設入居高齢者の転倒リスクと認知機能を調査し、身体機能ならびに足趾把持筋力との関連を検討することを目的とした。施設入居高齢者の転倒リスクは身体機能と関連し、足趾把持筋力が独立した予測因子であった。しかしながら、実際の転倒経験で分類すると足趾把持筋力ではなく、歩行速度が独立した予測因子であった。
6
共著
Fall Risk Indexを用いた高齢者の転倒スコアと足趾把持筋力の関係
露口亮太,黒瀬聖司,田頭悟志,濱口幹大,新野弘美,瀬戸孝幸, 堤博美,大槻伸吾,木村穣
日本臨床スポーツ医学会誌

26/ 1, 27-32
2018/01



本研究はFall Risk Index(FRI)を用いて高齢者の転倒スコアを調査し、足趾把持筋力との関連を検討することを目的とした。FRIのハイリスク群(14名)は10.4±0.8,正常群(27名)は5.7±1.9であった。ハイリスク群の足趾把持筋力は、正常群よりも有意に低値であった。また、実際の転倒経験はハイリスク群が正常群より有意に高値であった。高齢者のFRIハイリスク群は,足趾把持筋力が低値であった。すなわち、高齢者の転倒には足趾把持筋力が関連することが示された。
7
共著
足趾把持および足趾巧緻性トレーニングが足趾把持筋力と身体機能に及ぼす影響
露口亮太,黒瀬聖司,高尾奈那,Ha Cao Thu,田頭悟志,西田晴彦,藤井彩,堤博美,木村穣
関西臨床スポーツ医・科学研究誌

26, 11-14
2016/06



本研究は一般大学生を対象に足趾把持筋力トレーニングおよび足趾運動巧緻性トレーニングを実施し、身体機能評価を行い、足趾把持筋力と身体機能に及ぼす影響を検討した。4 週間のトレーニングでは足趾把持筋力の向上は確認できなかった。本研究の結果では、両足の足趾把持筋力の平均値が25.2±2.7kg と高値を示しており、今回のトレーニング介入では更なる向上が困難であり、トレーニング内容、強度、頻度については再検討が必要であることが考えられた。
8
共著
男子バスケットボール選手における足趾把持トレーニング期とディトレーニング期の足趾把持筋力とバランスの変化および足関節の疼痛発生の変化
露口亮太,瀬戸孝幸,大槻伸吾,仲田秀臣,濱口幹太,田中史朗
日本臨床スポーツ医学会誌

23/ 2, 217-223
2014/12



本研究は大学男子バスケットボール選手を対象に足趾筋力向上トレーニングと足趾運動巧緻性トレーニングを2ヵ月間実施した。足趾把持筋力と閉眼片足立ちが有意に改善され、足関節痛有症率が減少した。次にディトレーニング期を設ける事で閉眼片足立ちの成績が低下し、足関節傷害の有症率も上昇した。すなわち、足趾把持に関わるトレーニングはバランス機能を改善し疼痛発生予防に寄与すると考えられた。
9 学位論文(修士)
単著
バスケットボール選手における足部および足関節の傷害とその予防に関する研究
露口 亮太
大阪産業大学 人間環境学研究科 修士論文
大阪産業大学 人間環境学研究科

2014/03



本研究の目的は、バスケットボール選手における足部および足関節の傷害の特徴、発生要因を検討し、傷害発生予防に役立つトレーニング効果を検討することで、バスケットボールに集中できる身体環境を整え、バスケットボール選手の活動に寄与できるようにすることとした。結論として、バスケットボール選手における足部および足関節の傷害を予防するためには足趾把持に関わるトレーニングや足趾巧緻性に関わるトレーニングを選手に実施するという介入で選手の身体環境を整え、健全な選手活動に寄与することが可能であると考えられた。
10
共著
大学男子バスケットボール選手の持久的体力指標及びPOMSテストと傷害の関係について
露口亮太,瀬戸孝幸,仲田秀臣,大槻伸吾,佐藤真治,田中史朗
関西臨床スポーツ医・科学研究誌

23, 1-4
2013/06



本研究は大学男子バスケットボール選手を対象に、ポジション毎の持久的体力の比較を行い心理的要素と傷害の関連性を調査することを目的とした。持久的体力の指標として最高酸素摂取量(PeakVO2)と無酸素性作業闘値(AT)を測定した。心理的要素としてはPOMS短縮版(Profile of mood states 気分プロフィール検査)を用いた。持久的体力の特性を明らかにするためにCPXは有用であると考えられた。POMS短縮版の結果、怒り-敵意(A-H)と傷害の有無に関連性が見られ、疲労(F)と傷害の有無に関連がある可能性が示唆された。
11
共著
大学バスケットボール選手の足アーチ高率と足部傷害との関連について
露口亮太,藤高紘平,仲田秀臣,中川 晶,大槻伸吾,田中史朗
関西臨床スポーツ医・科学研究誌

2, 43-44
2012/06



本研究は大学男子バスケットボール選手を対象に、足アーチ高率と足部傷害との関連について調査することを目的とした。その結果、足部の痛みは消失しているものが多く新たな発症は認められなかった。足関節の症状は継続するものが1/4程度存在し、新たな発症も認められた。原因としては足関節捻挫に起因するものであり、バスケットボール選手においては足部より足関節の捻挫に悩まされていることが多いことが示された。