著書

公開件数: 3 件
No. タイトル 著者 担当範囲 出版社 出版日 ISBN URL 概要
1 『公益事業の変容 -持続可能性を超えて-』
公益事業学会、西村陽、水谷文俊
(共著)第8章「交通」のうち「地域鉄道」pp.184-185.
関西学院大学出版会
2020/12/15
9784862833082


2 『観光交通ビジネス』
塩見英治、堀雅通、島川崇、小島克己、山路顕、新納克広、後藤孝夫、早川伸二、藤稿亜矢子、佐野浩祥、崎本武志、小熊仁、那須野育大、鈴木涼太郎、徳江順一郎
(共著)第15章「MICEと観光振興」pp.231-247.
成山堂書店
2017/06/28
9784425928811

人口減少時代を迎える日本において、観光振興による交流人口の増加(外国人旅行客誘致)は、重要な取り組みである。本書では、観光について、交通に重点を置きながら、ビジネスの観点から考察している。
・編者:塩見英治、堀雅通、島川崇、小島克己
・共著者:塩見英治、堀雅通、島川崇、小島克己、山路顕、新納克広、後藤孝夫、早川伸二、藤稿亜矢子、佐野浩祥、崎本武志、小熊仁、那須野育大、鈴木涼太郎、徳江順一郎
・担当部分:第15章「MICEと観光振興」pp.231-247.
 第15章では、「MICEと観光振興」について考察した。MICEとは、多くの集客が見込まれるビジネスイベントなどの総称である。筆者は、MICEの意義、開催状況、日本とMICE誘致先進国(海外)などの分析を行った。そして、今後、より一層のMICE誘致・開催を実現するためには、施設整備、人材育成、財源確保などの課題解決が求められると結論づけた。
3 『日本鉄道業の事業戦略 -鉄道経営と地域活性化-』

(単著)全208頁.
白桃書房
2015/10/23
9784561762089

成熟化に直面するわが国鉄道業の事業戦略を、地域活性化との関連から明らかにした。具体的には、鉄道事業の及ぼす外部経済効果の内部化の観点から、①鉄道事業供給のあり方の再検討、②地域鉄道の活性化、③鉄道事業の多角化の3つに焦点を当てている。
 本書の貢献は、経済学の「市場か公共か」、経営学の「市場か組織か」という2つの論点を融合した点にある。なぜなら、鉄道事業者が地域活性化の観点から事業戦略を策定する過程において、社会全体における資源配分の観点(経済学)および企業における事業戦略の観点(経営学)の両方が求められるためである。