論文

公開件数: 87 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
ブレーキパッド-ディスクロータ間振動時の摩擦係数変化
青木勇祐,西澤幸男,栗田裕,大浦靖典
EuroBrake 2014, EB2014-ST-001.


2014/05



ブレーキパッド-ディスクロータ間が定常滑りしているときと振動しているときの摩擦係数の速度依存性の勾配(dμ/dv)を比較した。定常滑りのときは,ほとんどの場合は,摩擦係数の勾配が負であった。一方,振動しているときの摩擦係数の勾配は正になった。これらの結果から,微細な振動が加わると,摩擦係数の勾配が次第に増加すると言える。(共著につき本人担当部分抽出不能)
2 研究論文(学術雑誌)
共著
ブレーキパッド-ディスクロータ間振動時の摩擦係数変化
青木勇祐,西澤幸男,栗田裕,大浦靖典
SAE International Technical Paper, No.2013-01-2041


2013/09



ブレーキパッド-ディスクロータ間が定常滑りしているときと振動しているときの摩擦係数の速度依存性の勾配(dμ/dv)を比較した。定常滑りのときは,ほとんどの場合は,摩擦係数の勾配が負であった。一方,振動しているときの摩擦係数の勾配は正になった。これらの結果から,微細な振動が加わると,摩擦係数の勾配が次第に増加すると言える。(共著につき本人担当部分抽出不能)
3 研究論文(学術雑誌)
共著
4足動物の歩容と筋骨格系の固有振動の関係(局所フィードバック制御による固有振動の励起)
栗田裕,大浦靖典,平塚智裕
日本機械学会論文集C編,79-798

263-275
2013/02



4足動物は,速度に応じて歩容を切り替える。この歩容の仕組みを解明するため,4足動物の身体構造を模擬した胴体,肩,腰,4本の脚からなる実験装置を作製した。実験装置には,トロット,ペース,ギャロップと呼ばれる歩容に類似した固有振動が存在した。また,4本の脚を加振する4つのDCモータを局所FB制御することで,加振周波数や位相差を調整することなく,歩容に類似した固有振動を励起することができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
4 研究論文(学術雑誌)
共著
ブレーキパッドの静的な剛性と微小振幅で加振したときの動的な剛性の比較
大浦靖典,栗田裕,西澤幸男
SAE International Technical Paper, No.2012-01-1818.


2012/09



パッドの静的な剛性と微小振幅で加振したときの動的な剛性の関係を明らかにした。まず,パッドにゆっくりと加圧・除圧したときの準静的な剛性を測定した。次に,パッドに一定の圧力をかけた状態で,鳴き周波数帯域における微小振幅のランダムノイズで加振し,動的な剛性を測定した。さらに,準静的な剛性と動的な剛性の関係を調べるため,加振の振幅と周波数を変化させて,剛性がどのように変化するのかを測定した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
5 研究論文(学術雑誌)
共著
パッド剛性に及ぼすパッド厚さと表面粗さの影響
西澤幸男,小坂享子,栗田裕,大浦靖典
SAE International Technical Paper, No.2012-01-1817.


2012/09



しゅう動によりパッドの表面性状が変化すると,パッド剛性が変化する。この現象を調べるため,パッドの厚さと表面粗さを変えた試験片をいくつか用意し,パッド剛性を測定した。パッド剛性は,パッド厚さに依存して変化する「母材剛性」とパッドの表面性状に依存して変化する「表面剛性」の直列ばねで表しうる。母材剛性は圧力依存性が小さく,表面剛性は圧力依存性が大きいことがわかった。(共著につき本人担当部分抽出不能
6 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
パッド剛性に及ぼすパッド摩耗の影響
小坂享子,西澤幸男,栗田裕,大浦靖典
Europe's Braking Technology Conference & Exhibition 2012,EB2012-NVH-04.


2012/04



しゅう動によりパッドの表面性状が変化すると,パッド剛性が変化する。この現象を調べるため,引きずり試験で摺動距離を変え表面粗さを変えた試験片をいくつか用意し,パッド剛性を測定した。パッド厚さが同じでも,パッドの表面粗さが異なると,パッド剛性が大きく変化することがわかった。(共著につき本人担当部分抽出不能)
7 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼすパッドの表面性状の影響
西澤幸男,栗田裕,大浦靖典,小坂享子
日本機械学会論文集C編,78-786

382-395
2012/02



パッドの表面性状が,パッド剛性と鳴きに及ぼす影響を調べた。まず,ディスク・パッド間のしゅう動によりパッドの表面性状を変化させ,表面性状がパッド剛性に及ぼす影響を調べた。次に,パッドの表面粗さと厚さを変化させた試験片を作製し,パッド剛性を測定した。その結果,パッド剛性は,表面性状に起因した表面剛性と,母材の弾性特性に起因した母材剛性との直列ばねで表せることを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
8 研究論文(学術雑誌)
共著
楕円振動を利用した分別搬送(接触面隙間の大きさによる分別)
栗田裕,大浦靖典,神田真輔,藤田佳孝
日本機械学会論文集C編,78-785

35-49
2012/01



垂直振動が1Gを超える楕円振動を与えると,物体を跳躍の有無によって分別できる。本研究では,まず,物体と振動台との間の接触面隙間に生じる圧力変動を測定し,物体が跳躍しない原因が接触面に生じる負圧であることを明らかにした。次に,この負圧の発生原因が隙間の大きさに依存して変化する粘性抵抗であることを示した。最後に,隙間の大きさによって負圧の発生限界が異なることを利用して,隙間の大きさによる分別を実現した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
9 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
(分散制御による多自由度振動系の共振点駆動固有振動を用いたる4足歩行の歩容形成
栗田裕,大浦靖典,平塚智裕
Proceedings of the 14th Asia-Pacific Vibration Conference.


2011/12



4足動物が速度に応じて歩容を切り替える仕組みを解明するため,4足動物の身体構造を模擬した胴体,肩,腰,4本の脚からなる実験装置を作製した。実験装置には,トロット,ペース,ギャロップと呼ばれる歩容に類似した固有振動が存在した。また,4本の脚を加振する4つのDCモータを局所FB制御することで,加振周波数や位相差を調整することなく,歩容に類似した固有振動を励起することができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
10 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼすパッド表面性状の影響
小坂享子,西澤幸男,栗田裕,大浦靖典
SAE International Technical Paper, No.2011-01-2354.


2011/11



パッドの表面性状が,パッド剛性と鳴きに及ぼす影響を調べた。まず,ディスク・パッド間のしゅう動によりパッドの表面性状を変化させ,表面性状がパッド剛性に及ぼす影響を調べた。次に,パッドの表面粗さと厚さを変化させた試験片を作製し,パッド剛性を測定した。その結果,パッド剛性は,表面性状に起因した表面剛性と,母材の弾性特性に起因した母材剛性との直列ばねで表せることを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
11 研究論文(学術雑誌)
共著
パッドの非線形な動的ばね剛性を考慮したディスクブレーキ鳴きのFEM解析
西澤幸男,栗田裕,大浦靖典,野中雄之
自動車技術会論文集,42-3

697-702
2011/05



本研究では,パッドの動的ばね剛性をFEMに織り込み,鳴き解析精度の向上を目指した。まず,パッドの動的ばね剛性と静的ばね剛性を測定した。次に,鳴き試験機を用いた鳴き実験と,そのモデル解析により,鳴きに影響を及ぼすパッドのばね剛性は,静的ばね剛性ではなく動的ばね剛性であることを明らかにした。最後に,実際のブレーキ開発現場で用いるFEM に動的ばね剛性を織込み,精度良く鳴きの計算解析ができることを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
12 研究論文(学術雑誌)
共著
Driving at Resonance Point of Multi- Degree-of-Freedom System by Decentralized Control (Development of Control Method and Verification of Basic Performance)
栗田裕,大浦靖典,松田成勝,西出基
Journal of System Design and Dynamics, Vol.5, No.1

180-191
2011/01



この論文は日本機械学会論文集C編,76-763,pp.557-564.の再録論文である。
13 研究論文(学術雑誌)
共著
Influence of Brake Pad Thickness on Disk Brake Squeal
大浦靖典,栗田裕,西澤幸男,小坂享子
Journal of System Design and Dynamics, Vol.4, No.6

970-983
2010/12



この論文は日本機械学会論文集C編,76-765,pp.1287-1294.の再録論文である。
14 研究論文(学術雑誌)
共著
分散制御による多自由度振動系の共振点駆動(直列結合形ばね連結台車を用いた実験)
栗田裕,大浦靖典,松田成勝
日本機械学会論文集C編,76-771

2909-2915
2010/11



多自由度振動系を常に共振点で加振する制御方式を,4自由度の直列結合形ばね連結台車を用いた実験によって検証した。変位の積分制御と速度正帰還制御を足し合わせた自励発振コントローラと,加振力を有限の値に抑える飽和要素,振幅変動を小さくするアクティブ制振要素を組み合わせて,局所FB制御を構成した。局所FB制御された4つのボイスコイルモータを用いることによって,4自由度振動系のすべての固有振動数で自励振動が発生した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
15 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスク・パッド間圧力の均一化によるディスクブレーキ鳴きの低減
大浦靖典,栗田裕,西澤幸男
日本機械学会論文集C編,76-770

2552-2559
2010/10



ディスクブレーキ制動時のディスク・パッド間の圧力を均一にすることで,鳴きを低減できることを理論と実験で示した。まず,面接触モデルを用いて,ディスク・パッド間の圧力分布がディスクとパッド・キャリパ間の連成振動に与える影響を検討し,鳴き発生条件を明らかにした。次に,パッドのリーディング側とトレーリング側の押付力を変えて圧力分布を変更できる鳴き試験機を作製し,圧力分布の均一化で鳴きを低減できることを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
16 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキ鳴きのFEM解析におけるパッド動剛性の考慮
野中雄之,西澤幸男,栗田裕,大浦靖典
SAE International Technical Paper, No.2010-01-1716.


2010/10



本研究では,パッドの動的ばね剛性をFEMに織り込み,鳴き解析精度の向上を目指した。まず,パッドの動的ばね剛性と静的ばね剛性を測定した。次に,鳴き試験機を用いた鳴き実験と,そのモデル解析により,鳴きに影響を及ぼすパッドのばね剛性は,静的ばね剛性ではなく動的ばね剛性であることを明らかにした。最後に,実際のブレーキ開発現場で用いるFEM に動的ばね剛性を織込み,精度良く鳴きの計算解析ができることを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
17 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼす摩擦接触面の剛性分布の影響
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
Proceedings of the 10th International Conference on Motion and Vibration Control.


2010/08



ディスクとパッドの接触部を分布ばねで表した面接触モデルを用いて,パッドを押付ける圧力の大きさがディスクブレーキの鳴きに与える影響を検討した。接触部の分布ばねの剛性に押付圧依存性をもたせると鳴きが発生する。摩擦接触部の動剛性を測定する装置を用いて,接触部の動剛性には周波数依存性がなく剛性が支配的であること,剛性の大きさには押付圧依存性があることを明らかにした。(共著につき本人担当部分抽出不能)
18 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
分散制御による多自由度振動系の共振点駆動(直列結合形ばね連結台車を用いた実験
栗田裕,大浦靖典,松田成勝
Proceedings of the 10th International Conference on Motion and Vibration Control, 1B24.


2010/08



多自由度振動系を常に共振点で加振する制御方式を,4自由度の直列結合形ばね連結台車を用いた実験によって検証した。変位の積分制御と速度正帰還制御を足し合わせた自励発振コントローラと,加振力を有限の値に抑える飽和要素,振幅変動を小さくするアクティブ制振要素を組み合わせて,局所FB制御を構成した。局所FB制御された4つのボイスコイルモータを用いることによって,4自由度振動系のすべての固有振動数で自励振動が発生した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
19 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼすパッド厚さの影響
大浦靖典,栗田裕,西澤幸男,小坂享子
日本機械学会論文集C編,76-765

1287-1294
2010/05



パッド厚さが鳴きに与える影響を,パッド剛性の影響と摩擦接触面からパッド回転中心までの距離の影響に分けて検討した。パッド厚さが小さくなると,発生する鳴きの周波数が高くなること,パッド剛性が厚さに反比例して大きくなること,パッドは厚さ方向に一様に変形し直列ばねを構成することを明らかにした。また,面接触モデルを用いた鳴き解析で,パッド剛性が鳴きの周波数や鳴きが発生する押付圧の範囲に影響することを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
20 研究論文(学術雑誌)
共著
Separation and Trans- portation of Works Using Elliptical Vibration(The Case of Vertical Vibration under the Jump Limit)
栗田裕,松村雄一,梅塚紗百理,中川淳一
Journal of Environment and Engineering, Vol.5, No.2

240-252
2010/04



この論文は日本機械学会論文集C編,74-743,pp.1710-1717.の再録論文である。
21 研究論文(学術雑誌)
共著
分散制御による多自由度振動系の共振点駆動(制御方式の開発と基本性能の検証)
栗田裕,大浦靖典,松田成勝,西出基
日本機械学会論文集C編,76-763

557-564
2010/03



多自由度振動系を常に共振点で加振するための制御方式を開発した。加振点と振動検出点を一致させると,力-変位特性に共振点と反共振点が交互に現れ,すべての固有振動数で位相遅れが90°となる。そこで,全周波数領域で位相が90°遅れるコントローラを用いることによって,どの固有振動数でも自励振動が発生するようになる。局所FB制御されたアクチュエータを多数用いて,環境適応性,拡縮性,耐故障性に優れた共振点駆動を実現した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
22 研究論文(学術雑誌)
共著
Real-time Motion Analysis Using CCD Camera
栗田裕,松村雄一,井上祐哉,富田文武,竹村節子,横井和美
Journal of Environment and Engineering, Vol.5, No.1


2010/03



この論文は日本機械学会論文集C編,74-742,pp.1546-1553.の再録論文である。
23 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
分散制御による多自由度振動系の共振点駆動制御方式の開発と基本性能の検証
栗田裕,大浦靖典,松田成勝,西出基
Proceedings of the 13th Asia-Pacific Vibration Conference.


2009/11



多自由度振動系を常に共振点で加振するための制御方式を開発した。加振点と振動検出点を一致させると,力-変位特性に共振点と反共振点が交互に現れ,すべての固有振動数で位相遅れが90°となる。そこで,全周波数領域で位相が90°遅れるコントローラを用いることによって,どの固有振動数でも自励振動が発生するようになる。局所FB制御されたアクチュエータを多数用いて,環境適応性,拡縮性,耐故障性に優れた共振点駆動を実現した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
24 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼす摩擦接触部の分布ばね特性の影響
栗田裕,大浦靖典
トライボロジスト,54-10

646-651
2009/10



鳴きが押付荷重に依存して変化する現象を,摩擦接触部の分布ばね特性と関連づけて解説した。まず,ディスクブレーキを模擬した装置を用いて行われた鳴き実験を説明した。次に,実験結果を基に作成されたピン・ディスクモデルと面接触モデルについて述べた。最後に,摩擦接触部の動剛性を実測した事例を紹介した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
25 研究論文(学術雑誌)
共著
振動搬送機械の断続駆動によるワークの高速定量供給(速度フィードバック制御による実現)
栗田裕,松村雄一,増田貴行,岡本裕司,万木太
日本機械学会論文集C編,75-754

1610-1617
2009/06



製品の一定量を小分けにして袋詰めする計量・供給工程で,振動搬送機械の断続駆動が用いられている。振動搬送機械の駆動に速度フィードバック制御を用いると,共振周波数付近でも安定した振動が得られる。また,減衰が小さくても振動の成長・減衰を速やかに行うことができるので,高速断続駆動が可能になる。この断続駆動により,1回ごとの供給量が振動搬送機械の振幅と駆動時間に比例し,ばらつきが5%以下となる高速定量供給を実現した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
26 研究論文(学術雑誌)
共著
Influence of Dynamic Stiffness in Contact Region on Disk Brake Squeal
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
Journal of Environment and Engineering, Vol.4, No.2

234-244
2009/06



この論文は日本機械学会論文集C編,73-731,pp.1985-1991.の再録論文である。
27 研究論文(学術雑誌)
共著
Surface Contact Analysis Model of Disk Brake Squeal
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
Journal of Environment and Engineering, Vol.4, No.1

222-233
2009/05



この論文は日本機械学会論文集C編,73-731,pp.1977-1984.の再録論文である。
28 研究論文(学術雑誌)
共著
楕円振動を利用した分別搬送(垂直振動が跳躍限界を超える場合)
栗田裕,梅塚紗百理
日本機械学会論文集C編,75-752

874-881
2009/04



跳躍限界を超える1.2~2.0Gの垂直振動を与えた楕円振動を利用して,片面が平坦で他面に端子やばりなどの突起物をもつ電子部品や平座金の表裏を,高速に分別搬送した。高速分別搬送が実現したのは,跳躍限界を超える振動を与えたときに,平坦でない部品の搬送特性が大きく変化して,平坦な部品の搬送特性との差が拡がったためである。部品の挙動を高速度カメラで観察し,変化の要因が部品の跳躍であることを明らかにした。(共著につき本人担当部分抽出不能)
29 研究論文(学術雑誌)
共著
レーザドップラ振動計を用いたエンドミル加工時のびびり振動の実験的解析
中川平三郎,栗田裕,小川圭二,杉山雄二,長谷川秀康
International Journal of Automation Technology, Vol.2, No.6

431-438
2008/11



金型用焼入れ高硬度材のエンドミル加工時に発生するびびり振動の発生メカニズムを解明するために,2台のレーザドップラ振動計を用いて,エンドミルの振動を直交2方向から測定した。切削速度が低速の場合は,高切込みになるほど不安定領域が広がり,接線方向の直線振動する。切削速度が高速の場合は,低切込みになるほど不安定領域が広がり,楕円を描いて振動する振動モードである。(共著につき本人担当部分抽出不能)
30 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼす接触面の分布ばね剛性の影響
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
SAE International Technical Paper, No.2008-01-2584.


2008/10



ディスクブレーキの摩擦接触部の動剛性を測定する装置を開発した。一定の押付圧と鳴き周波数帯域のランダムノイズを加えることで,接触部の動剛性には周波数依存性がなく剛性が支配的であること,剛性の大きさには押付圧依存性があることが明らかとなった。また,接触部の剛性を分布ばねで表した面接触モデルを用いて鳴きの解析を行った結果,押付圧が大きくなるにつれて,発生する鳴きの周波数が高くなる実験結果の傾向を表すことができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
31 研究論文(学術雑誌)
共著
楕円振動を利用した分別搬送(垂直振動が跳躍限界以下の場合)
栗田裕,松村雄一,梅塚紗百理,中川淳一
日本機械学会論文集C編,74-743

1710-1717
2008/07



楕円振動搬送では,水平振動と垂直振動の位相差によって搬送速度の大きさや方向が大きく変化する。垂直振動が跳躍限界以下の場合,搬送特性は摩擦係数によって変化するため,楕円振動に適度な位相差を与えると,摩擦係数の異なる物体を左右方向に分別搬送できる。摩擦係数の違いを利用して,材料ごとの分別や平座金や電子部品の表裏分別を実現した。さらに,分別搬送に最適な駆動条件を明らかにした。(共著につき本人担当部分抽出不能)
32 研究論文(学術雑誌)
共著
CCDカメラを用いたリアルタイム動作解析
栗田裕,松村雄一,井上祐哉,富田文武,竹村節子,横井和美
日本機械学会論文集C編,74-742

1546-1553
2008/06



動作と同時に,関節間力や関節モーメントを算出し,ビデオ画像上に重ねてリアルタイムに画面表示する装置を開発した。CCDカメラを用いた身体運動の測定から,逆動力学解析,解析結果とビデオ画像の重ね合わせ表示までの一連の処理を,リアルタイムに行った。動作をしながら,ビデオ画像に重ね合わせ表示される身体重心や関節間力,関節モーメントを確認することで,動作の良し悪しを力学的根拠にもとづいてその場で判断できる。(共著につき本人担当部分抽出不能)
33 研究論文(学術雑誌)
共著
Gait Patterns of Quadrupeds and Natural Vibration Modes
栗田裕,松村雄一,神田真一,絹笠裕直
Journal of System Design and Dynamics, Vol.2, No.6

1316-1326
2008/06



この論文は日本機械学会論文集C編,74-741,pp.1333-1339.の再録論文である。
34 研究論文(学術雑誌)
共著
4足歩行の歩容と固有振動モードの関係
栗田裕,松村雄一,神田真一,絹笠裕直
日本機械学会論文集C編,74-741

1333-1339
2008/05



4足歩行動物は,歩行速度に応じて歩容を切り替える。本論では,4足歩行動物を単純な構造で模擬した剛体リンクモデルを用いて,歩容と筋骨格系の固有振動モードの関係を検討した。はじめに4足歩行動物を胴体と脚4本で表した最も単純なモデル,次に肩と腰の自由度を追加したモデル,最後に脚部の関節を考慮したモデルを用いて,各部位が筋骨格系の固有振動に与える影響を検討した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
35 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼすパッド面取りの影響
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
日本機械学会論文集C編,74-739

562-568
2008/03



ディスクブレーキの鳴きに,パッドの面取りが及ぼす影響を検討した。まず,パッドのリーディング側とトレーリング側の一方を面取りして,鳴きが発生する押付圧の範囲や鳴き音圧の変化を調べた。その結果,リーディング側の面取りでは鳴きが低減したが,トレーリング側の面取りでは鳴きは変化しなかった。また,面接触モデルを用いた鳴き解析の結果,リーディング側の面取りによって,剛性分布の重心がパッドの中央に移動することが明らかとなった。(共著につき本人担当部分抽出不能)
36 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
滋賀県立大学工学部機械システム工学科におけるものづくり教育

砥粒加工学会誌,51-10

575-578
2007/10



本学科の実践的カリキュラムを紹介した。導入教育では,身近にある機械の分解・組立を通して,機械の動作や構成,材料,加工,製図など機械工学の基礎に触れる。製図・製作教育では,それぞれの基礎を学ぶとともに,両者を合わせて体験する時間を設けた。設計教育では,設計現場で使われているCAD/CAEを活用した演習を行っている。また,3年の後期には,構想から製図・製作,性能試験までのすべての工程を体験する演習科目を設けた。
37 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキの鳴きに及ぼす摩擦接触部の動剛性の影響
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
日本機械学会論文集C編,73-731

1985-1991
2007/07



ディスクブレーキの摩擦接触部の動剛性を測定する装置を開発した。一定の押付圧と鳴き周波数帯域のランダムノイズを加えることで,接触部の動剛性には周波数依存性がなく剛性が支配的であること,剛性の大きさには押付圧依存性があることが明らかとなった。また,接触部の剛性を分布ばねで表した面接触モデルを用いて鳴きの解析を行った結果,押付圧が大きくなるにつれて,発生する鳴きの周波数が高くなる実験結果の傾向を表すことができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
38 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキ鳴き発生の面接触モデル
大浦靖典,栗田裕,松村雄一
日本機械学会論文集C編,73-731

1977-1984
2007/07



ディスクとパッドの接触部を分布ばねで表した面接触モデルを用いて,パッドを押付ける圧力の大きさがディスクブレーキの鳴きに与える影響を検討した。ディスクは並進の1自由度,パッド・キャリパは並進と回転の2自由度をもつ集中定数の振動系で表した。接触部の分布ばねの剛性に押付圧依存性をもたせると鳴きが発生する。分布ばねの剛性が大きくなるほど,接触面の影響によってパッドの回転剛性が大きくなり,高い周波数の鳴きが発生する。(共著につき本人担当部分抽出不能)
39 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
安全な立ち上がりの自立を支援するエビデンスの表示-観察力を高めるためのリアルタイムな動作分析表示の開発-
横井和美・竹村節子・栗田裕・松村雄一
人間看護学研究 5 滋賀県立大学人間看護学部

17-25
2007/03




40 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
車輪速度計測に基づくタイヤ・路面間摩擦の推定
松村雄一,三崎務,栗田裕,川崎裕章,中尾幸夫
Proceedings of the 8th International Conference on Motion and Vibration Control.


2006/08



走行中のタイヤ・路面間摩擦のオンライン推定法を提案した。従来法では,タイヤ・路面間摩擦の推定に数多くのセンサを必要とするが,本手法では商用車に装備されている車輪速度センサを用いるだけで推定できる。車輪速度から,加速度とすべり比との間の線形関係を導出した。測定ノイズや推定の時間遅れを最小となるよう,線形関係の傾きを導出するのに,カルマンフィルタが用いられた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
41 研究論文(学術雑誌)
共著
引込み現象を利用した楕円振動機械の共振点駆動法
村岸恭次,栗田裕,,松村雄一,中川淳一
日本機械学会論文集C編,71-712

3381-3387
2005/12



楕円振動機械を効率よく駆動するため,水平方向と垂直方向それぞれの振動系を自励振動駆動する。水平方向と垂直方向の固有振動数に差があると,発生する自励振動の周波数も異なってしまうので,引込み現象を利用した同期制御を行った。同期制御は2つの共振点の中間付近で自励振動を発生させ,両方を共振に近い状態で同期振動させる。また,任意の楕円振動を得るための位相シフトフィルタを提案した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
42 研究論文(学術雑誌)
共著
速度正帰還によって発生する自励振動を利用した生体動剛性の測定
栗田裕,松村雄一,森秀臣
日本機械学会論文集C編,70-697

2573-2579
2004/09



加振装置を生体表面に押しつけてでいる1自由度の振動系に自励振動を発生させて,生体動剛性を測定する手法を開発した。自励振動が常に固有振動数で発生することを利用して,振動周波数からばね定数を瞬時に測定できる。また,速度振幅を一定に保つ制御力から,粘性減衰係数が瞬時に算出できる。本手法を生体動剛性の測定やしこり検出に適用した結果,瞬時に十分な精度で生体動剛性が測定できることが示された。(共著につき本人担当部分抽出不能)
43 研究論文(学術雑誌)
共著
ディスクブレーキ鳴き発生時の振動現象
栗田裕,松村雄一,伊藤敦,田村勉,大浦靖典
日本機械学会論文集C編,70-694

1609-1615
2004/06



ディスクとパッド・キャリパからなる実験装置を作成し,鳴きを発生させる実験を行った。その結果,板ばね厚さや押付荷重を大きくすると鳴き周波数が高くなること,鳴き発生時には摩擦接触部付近でディスクは並進運動,パッド・キャリパは並進および回転運動をしていることがわかった。また,ディスクを並進の1自由度,パッド・キャリパを並進と回転の2自由度で表したピン・ディスクモデルを作成して,安定判別を行った。(共著につき本人担当部分抽出不能)
44 研究論文(学術雑誌)
共著
速度フィードバックを用いた楕円振動機械の共振点駆動法
村岸恭次,栗田裕,松村雄一,中川淳一
日本機械学会論文集C編,70-693

1251-1257
2004/05



直線振動機械に比べて数倍の搬送速度をもつ楕円振動機械を,水平方向,垂直方向ともに共振周波数付近で駆動する方法を検討した。減衰の小さい機械振動系では,共振周波数付近で振幅や位相が急激に変化する。そこで,水平方向と垂直方向をそれぞれ速度フィードバックで制御し,位相差をもつ強制振動で楕円振動機械を駆動するようにした。このような楕円振動機械の振幅と位相差は,加振周波数や共振周波数が変化しても,ほとんど変化しない。(共著につき本人担当部分抽出不能)
45 研究論文(学術雑誌)
共著
可変速度フィードバックで制御された自励振動子群の引込み現象
栗田裕,松村雄一,後伸昌,村岸恭次
日本機械学会論文集C編,70-690

349-355
2004/02



可変速度フィードバック形の自励振動子を用いて,引込み現象を調べた。自励振動子に加わる外力が小さいときは,可変速度フィードバックは速度正帰還となり,自励振動が発生する。強制振動だけで振幅指令値に到達する場合には,振幅を指令値に抑えるために,可変速度フィードバックは制振の働きをするようになり,このとき引込みが起こる。この強制引込みの同期範囲と位相差は,強制振動の振幅特性と位相特性から導出できる。(共著につき本人担当部分抽出不能)
46 研究論文(学術雑誌)
共著
心拍の呼吸性変動を用いた機械操作時の一過性ストレスのオンライン推定法(仰臥位での暗算課題を用いた推定精度の検証)
松村雄一,栗田裕,西小路拓也
日本機械学会論文集C編,70-689

200-206
2004/01



機械操作時の一過性ストレスをリアルタイムに計測するため,心拍の呼吸性変動(RSA)を用いた副交感神経活動のオンライン推定法を開発した。カルマンフィルタを利用して,オンラインでRSA振幅の平均値を推定する手法を実現した。RSA振幅の平均値の変化から,副交感神経活動の変化がリアルタイムに評価できる。また,暗算課題を負荷した実験で ,副交感神経の変化を遅延なく推定できることを示した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
47 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
楕円振動機械の同期駆動法
村岸恭次,栗田裕,松村雄一
Proceedings of the 10th Asia-Pacific Vibration Conference

497-502
2003/11



楕円振動機械の水平方向と垂直方向の固有振動数を一致させると,水平,垂直ともに共振させることができ,効率の良い駆動が得られる。まず,振動系の固有振動数が変動しても,常に駆動周波数がこれを追尾するように自励振動駆動を行った。次に,振動を同期させるため,2つの振動速度の平均をそれぞれにフィードバックした。さらに,任意の位相差が得られるように位相シフトフィルタを用いて,安定した位相差の楕円振動を発生させた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
48 研究論文(学術雑誌)
共著
同期引込み現象を利用した楕円振動機械の駆動法 (査読付)
村岸恭次,栗田裕,松村雄一
日本機械学会論文集C編,69-684


2003/08



楕円振動機械の水平方向と垂直方向の固有振動数を一致させると,水平,垂直ともに共振させることができ,効率よく駆動できる。まず,振動系の固有振動数が変動しても,これを追尾するように自励振動駆動を行った。次に,水平と垂直を同期させるため,それぞれの振動速度の平均をフィードバックした。さらに,位相差が変えられるように位相シフトフィルタを用いた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
49 研究論文(学術雑誌)
共著
分散制御された自励振動機械の協調による振動搬送
栗田裕,松村雄一,田中明弥,波多野知典
日本機械学会論文集C編,69-681

1191-1196
2003/05



局所フィードバックをもつ2台の自励振動機械を同期させるために,振動速度の平均をとり強制加振信号としてフィードバックした(同期制御)。同期制御ゲインが小さいときは,局所制御は速度正帰還となり,それぞれの共振周波数で自励振動を発生する。同期制御ゲインが大きいときは,局所制御は速度負帰還として働くようになり,共振周波数付近の位相の急激な変化を抑える。この同期制御により,2台の位相差を小さく抑え,スムーズな搬送を実現した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
50 研究論文(学術雑誌)
共著
可変速度フィードバックによる振動搬送機械の自励振動駆動とアクティブ制振
栗田裕,松村雄一,田中明弥,東門太幸
日本機械学会論文集C編,68-647

2859-2864
2002/10



分散形の振動搬送では,被搬送物の移動に伴い,個々の振動機械の共振周波数が大きく変化する。そこで,個々の振動機械を,速度正帰還によって発生する自励振動で駆動し,共振周波数の変化を自動的に追尾するようにした。また,速度フィードバックゲインを振幅に応じて変化させることで,同一のコントローラで自励発振とアクティブ制振を実現し,振動の発生と停止を速やかにした。さらに,被搬送物と振動機械の運動が垂直抗力と摩擦力によって相互に影響することを考慮して,数学モデルを作成した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
51 (MISC)総説・解説(商業誌)
単著
機械の運動制御

機械の研究,54-6
養賢堂
642-651
2002/06



質量や慣性モーメントをもつ機械の運動は,運動方程式によって記述できる。作用する力が一定である場合だけでなく,位置や速度に応じて力が変化する場合にも,運動方程式からシステムの特性を検討することが可能である。本稿では,質点の位置決め制御と磁気浮上系の安定化制御を例に取り上げて,運動制御の概要を述べた。
52 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
座標直交性チェックの新しい形式化
松村雄一,栗田裕,辻内伸好,小泉孝之
Proceedings of the 18 th International Modal Analysis Conference

1013-1017
2000/02



質量行列を用いることなく,任意の自由度のモード変位間の相互関係を定量化する手法を開発した。この手法は,座標直交性のチェックに必要な計算負荷を削減する。また,モードベクトルが複素数であっても適用できる。この手法の有効性を検証するため,数値計算を行い,数値解析と実験におけるのモードベクトルの差異を検討した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
53 研究論文(学術雑誌)
共著
被搬送物の反作用が無視できない場合の振動機械の共振特性と駆動方法
栗田裕,北川康則,岸根伸尚,田中明弥,松村雄一
日本機械学会論文集C編,66-641

38-44
2000/01



被搬送物の質量が大きいときには,振動機械の共振周波数は指令電圧の大きさに依存し大きく変化する。変位フィードバックによって発生する自励振動を用いて振動機械を駆動することにより,共振周波数の変化を自動的に追尾していく効率のよい運転を実現した。また振幅一定制御により,振幅および搬送速度の最大値を従来の強制加振方式の2倍にすることができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
54 (MISC)総説・解説(商業誌)
共著
CAD/CAEを活用した機械設計教育
栗田裕,武隆教,廣垣俊樹,田中勝之
機械設計,43-4
日刊工業新聞社
70-74
1999/03



滋賀県立大学では,学生が自ら学び成長する教育を目指している。工学部機械システム工学科でも,学生が自分自身の体験を通して技術を身につけていくように,機械製作実習・機械システム工学実験・機械設計演習など実験・実習系の科目に力を入れている。本稿では,設計した結果を学生自身が検討し設計の見直しができるように,CAD/CAEを活用してビジュアルな設計環境を整えた機械設計演習教育を紹介した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
55 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
電磁石によるオーバーハング回転軸系のアクティブ制振
加藤一路,藤井隆良,水谷一樹,栗田裕
Proceedings of the 7th Asia-Pacific Vibration Conference

1234-1239
1997/11



不釣り合い振動が顕著に現れるオーバーハング形の回転機械に対して,軸受部を防振ゴムで弾性支持し,その軸受部を電磁力によりアクティブに制御するハイブリッド形の制振装置を提案した。制御方式として,軸受部の剛性を制御する方法,およびオーバーハング部の振動を検知し,離れた場所にある電磁石により,振動モードを考慮して制御する方法を検討した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
56 研究論文(学術雑誌)
共著
電磁石によるオーバーハング回転軸系のアクティブ制振
加藤一路,藤井隆良,水谷一樹,栗田裕
日本機械学会論文集C編,63-609

1435-1440
1997/05



不釣り合い振動が顕著に現れるオーバーハング形の回転機械に対して,軸受部を防振ゴムで弾性支持し,その軸受部を電磁力によりアクティブに制御するハイブリッド形の制振装置を提案した。制御方式として,軸受部の剛性を制御する方法,およびオーバーハング部の振動を検知し,離れた場所にある電磁石により,振動モードを考慮して制御する方法を検討した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
57 (MISC)総説・解説(その他)
共著
車載用防振台のアクティブ制御
村岸恭次・栗田裕・加藤一路
神鋼電機技報 41-2

26-33
1997/03




58 研究論文(学術雑誌)
共著
電磁加振式振動機械の自励振動駆動
栗田裕,村岸恭次
日本機械学会論文集C編,63-605

35-40
1997/01



電磁石を加振源とする振動機械を自励振動で駆動するための検討を行った。振動変位をフィードバック量に選ぶと,電磁石と機械振動系の位相遅れを合わせて,一巡伝達関数の位相遅れは固有振動数で180°となる。定常電流が流れていないときには,電磁石の零ゲイン現象のために,一巡伝達関数のゲインも零となり,自励振動は発生しない。電磁石の駆動部にダイオードを付け加えれば,この零ゲイン現象を回避できる。自励振動駆動により,消費電力を従来の半分以下に抑えることができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
59 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
電界応答性流体の動特性試験
大日方五郎・永作清・岡部渉・藤田豊久・村岸恭次・栗田裕
平成7年度秋田大学地域共同研究センター研究成果報告書

17-21
1996




60 研究論文(学術雑誌)
共著
可変フィードバックゲインによる自励振動形振動機械の振幅一定制御 (査読付)
栗田裕,村岸恭次,安田均
日本機械学会論文集C編,62-598

2140-2146
1996/06



自励振動の振幅を一定に保つために,飽和特性を用いると高調波振動が発生する。これに対して,定常状態では常に安定限界ゲインとなるように,フィードバックゲインを変化させて振幅を調整すれば,高調波成分を含まない単一正弦波の自励振動となる。この正弦波自励振動で駆動すれば,共振点を自動追尾し省電力化が実現すると同時に,高調波成分がなくなり低騒音化も実現する。(共著につき本人担当部分抽出不能)
61 研究論文(学術雑誌)
共著
振動量のフィードバックによる共振形振動機械の自励振動駆動
栗田裕,村岸恭次,安田均
日本機械学会論文集C編,62-597

1691-1696
1996/05



機械共振系をもつ振動機械を自励振動で駆動すれば,搬送量の変動やばね定数の変動によって共振周波数が変化しても,自動的に追尾させることができる。自励振動を発生させるためには,振動速度を正帰還するか,振動変位の偏差を位相遅れ制御する。自励振動の振幅を調整するためには,制御出力に飽和特性をもたせ,振幅に応じて飽和レベルを変化させた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
62 研究論文(学術雑誌)
共著
構造系と制御系の同時最適設計法(レギュレータ問題の場合)
大日方五郎,佐藤智子,平元和彦,村岸恭次,栗田裕
日本機械学会論文集C編,61-591

4264-4269
1995/11



制御対象である構造系が設計可能なパラメータを含む場合に,アクティブ制御系の最適設計と,構造系のパラメータの最適化を同時に行う方法について検討した。評価関数としては,通常の状態変数と操作量の二次形式の和に,さらに構造系のパッシブ要素の効果を評価する二次形式の項を付け加えたものを考えた。この新しい評価関数を最小にする必要条件を求め,それに基づいた繰り返し数値計算アルゴリズムを提案した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
63 研究論文(学術雑誌)
共著
ボイスコイルモータによる車載用防振台のアクティブ制御
栗田裕,村岸恭次
日本機械学会論文集C編,61-586

2280-2285
1995/06



荷台と積載物の自重を防振ゴムで支持し,振動分だけをボイスコイルモータで制御する車載用の防振台を開発した。制御力が垂直方向だけでなく水平方向にも働くように,鉛直軸に対して30°の傾きをもたせてボイスコイルモータを取り付けた。モータ可動部が共振する周波数よりも低い領域では,加速度センサの出力を積分し,高い領域では微分することで,絶対速度に比例した制振力を与えることができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
64 研究論文(学術雑誌)
単著
Displacement-Sensorless Control Using Electromagnets (Vibration Control by Current and Magnetic Flux Feedback) (査読付)

JSME International Journal Series C, Vol.38, No.2

233-239
1995/06



この論文は日本機械学会論文集C編,58-556,pp.3531-3536.電磁石による変位センサレス制御(電流と磁束のフィードバックによる振動制御)の再録論文である。
65 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
共著
摩擦式電磁クラッチ・ブレーキの鳴き
栗田裕,岩本弘
日本AEM学会誌,2-4

41-52
1994/12



円板と円板が対向し面接触している摩擦式電磁クラッチ・ブレーキに発生する鳴きについて解説した。円板と円板を連続スリップさせて鳴きを発生させる鳴き試験機,鳴き発生時の振動モード,鳴きに及ぼす板厚・減衰・スリットの影響について述べた。また,鳴き発生の理論では,モデル化,運動方程式,特性方程式,鳴きやすさについて提示した。さらに,鳴きやすさの数値解析を行い,実験結果と比較した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
66 (MISC)総説・解説(その他)
共著
フォークリフト荷役のファジィ制御
遠藤真一郎・栗田裕・戸田正章・林義人
神鋼電機技報 39-1

17-21
1994/05




67 (MISC)総説・解説(その他)
共著
電磁力を利用した振動制御
加藤一路・栗田裕
神鋼電機技報 39-1

10-16
1994/05




68 (MISC)総説・解説(その他)
共著
振動制御の動向
栗田裕・加藤一路
神鋼電機技報 39-1

4-9
1994/05




69 研究論文(学術雑誌)
共著
無人車防振荷台のアクティブ制御
栗田裕,村岸恭次 
日本機械学会論文集C編,60-569

57-63
1994/01



無人搬送車の荷台の防振に防振ゴムがよく用いられる。路面から伝わる振動のうち,高い周波数のものは防振ゴムで遮断されるが,荷台-防振ゴム系の固有振動数に一致するものは共振現象を起こし,過大な振動が荷台上に生じる。この共振現象を抑えるために,電磁石,加速度センサ,渦電流式変位計などからなるアクティブ制振装置をパッシブ防振機構に付け加え,防振性能を向上させた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
70 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
無人車防振荷台のアクティブ制御
栗田裕,村岸恭次
Proceedings of the 5th Asia-Pacific Vibration Conference

953-958
1993/11



荷台と積載物の自重を防振ゴムで支持し,振動分だけをボイスコイルモータで制御する車載用の防振台を開発した。制御力が垂直方向だけでなく水平方向にも働くように,鉛直軸に対して30°の傾きをもたせてボイスコイルモータを取り付けた。モータ可動部が共振する周波数よりも低い領域では,加速度センサの出力を積分し,高い領域では微分することで,絶対速度に比例した制振力を与えることができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
71 (MISC)総説・解説(その他)
共著
心臓負荷シミュレータとその制御性能
今林弘資・栗田裕
神鋼電機技報 38-1

11-16
1993/05




72 研究論文(学術雑誌)
単著
電磁石による変位センサレス制御(電流と磁束のフィードバックによる振動制御)

日本機械学会論文集C編,58-556

3531-3536
1992/12



変位計を用いなくても,電流と磁束をフィードバックすることで,振動を制御することができる。電磁石に流れる電流と磁極部に取り付けたホール素子によって検出した磁束密度とから,電磁石と振動体との間のギャップの変化を推定した。この推定した変位にPD操作を加えてコイル電圧にフィードバックすることで,変位計を用いたときと同じように正の復元力や振動減衰力を得ることができた。
73 研究論文(学術雑誌)
共著
制御電磁石による薄鋼板の振動抑制
栗田裕,桜井明,浜崎義弘,上田宏樹,加藤一路,近藤弘之
Proceedings of the 4th Asia-Pacific Vibration Conference, 3.68-3.73.


1991/11



製鉄設備の圧延ラインや表面処理ラインにおいて,走行中の帯板状鋼板の振動をレーザ変位計と電磁石を用いて非接触で制振した。鋼板の両側に配置した一対の電磁石の異なる磁極同士が対向するようにして,定常電流によって発生する磁束が鋼板内で飽和するのを防ぎ,鋼板の制振制御が効率よく行えるようにした。レーザ変位計で検出した鋼板の振動変位を,コントローラで比例・積分・微分などの信号処理することで,電磁石の負のばね特性を補償し減衰力を付加した。(共著につき本人担当部分抽出不能)
74 研究論文(国際会議プロシーディングス)
共著
摩擦式電磁クラッチブレーキの鳴き
栗田裕,岩本弘
Proceedings of the 3rd Asia-Pacific Vibration Conference

598-603
1989/11



鳴き現象を解明するため,実際のクラッチ・ブレーキをモデル化した対向2円板を用いて実験および理論解析を行った。鳴き発生時には2円板上を振動が伝播する進行波あるいは後退波が発生している。また,表面に垂直力と摩擦力が作用する2円板の運動方程式から特性方程式を導き,鳴きやすさ,鳴きの周波数,鳴き振動モードを理論的に求めた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
75 研究論文(学術雑誌)
共著
摩擦式電磁クラッチ・ブレーキの鳴きの発生メカニズム
栗田裕,岩本弘
日本機械学会論文集C編,55-513

1163-1167
1989/05



摩擦式電磁クラッチ・ブレーキの鳴きの発生メカニズムを摩擦面から2円板系に流入するエネルギーを用いて検討した。その結果,鳴き振動の発生に直接関係するのは,摩擦モーメントの変動成分であることがわかった。また,2円板の板厚の大小に応じて,進行波モードあるいは後退波モードの微小振動が成長し,鳴き振動が発生する。さらに,接触部ばね特性の非線形成分が定常振幅に収束させる働きをすることがわかった。(共著につき本人担当部分抽出不能)
76 研究論文(学術雑誌)
共著
摩擦式電磁クラッチ・ブレーキの鳴きに及ぼす摩擦面のあたりの影響
栗田裕,岩本弘
日本機械学会論文集C編,54-505

2051-2058
1988/09



線接触している2円板の鳴きに関する従来の理論を、面と面とで接触している実際のクラッチ・ブレーキの鳴きに適用できるように拡張した。この理論に基づいて数値計算を行い,摩擦面のあたりや接触位置が鳴きに与える影響を検討した。その結果,ポールあたり,フェーシングあたり,全面あたりと状態の変化に応じて鳴きやすいモードが変わり,鳴きの周波数,音圧レベルが変化する実機の現象を,数値計算により示すことができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
77 研究論文(学術雑誌)
共著
摩擦式電磁クラッチ・ブレーキの鳴きに及ぼすスリットの影響
栗田裕,岩本弘
日本機械学会論文集C編,53-496

2491-2494
1987/12



減衰の影響の少ない低い周波数の鳴きを,効果的に抑えることのできるスリットの影響を調べた。円板の4か所に等間隔にスリットを入れると,節直径が2本ある固有モードが2種類現れ,固有振動数に差が生じる。この差が大きくなると,2次モードの鳴きが発生しなくなる。また,この2種類の固有振動数を用いて鳴きやすさが算出できるように,鳴きの理論を修正し,スリットの影響を表せるようにした。(共著につき本人担当部分抽出不能)
78 研究論文(学術雑誌)
共著
摩擦式電磁クラッチ・ブレーキの鳴きに及ぼす減衰の影響
栗田裕,岩本弘
日本機械学会論文集C編,53-487

619-625
1987/03



鳴きに及ぼす減衰の影響を検討するため,複合板構造にして減衰を大きくした2円板を用いた実験を行った。その結果,2円板の減衰の大きさをある値以上にすると鳴きが発生しなくなることがわかった。また,高い周波数の鳴きほど減衰の影響を受けやすく,減衰を大きくすると高い周波数の鳴きに代わって低い周波数の鳴きが発生した。さらに,運動方程式に粘性減衰力の項を付け加えることにより,減衰の影響を定量的に表すことができた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
79 (MISC)総説・解説(その他)
共著
摩擦式電磁クラッチ/ブレーキの鳴き
栗田裕・岩本弘
神鋼電機 30-4

55-60
1985/12




80 研究論文(学術雑誌)
共著
摩擦式電磁クラッチブレーキの鳴き
栗田裕,岩本弘
日本機械学会論文集C編,51-467

1725-1730
1985/07



鳴き現象を解明するため,実際のクラッチ・ブレーキをモデル化した対向2円板を用いて実験および理論解析を行った。鳴き発生時には2円板上を振動が伝播する進行波あるいは後退波が発生している。また,表面に垂直力と摩擦力が作用する2円板の運動方程式から特性方程式を導き,鳴きやすさ,鳴きの周波数,鳴き振動モードを理論的に求めた。
81 (MISC)総説・解説(その他)
共著
新形電磁クラッチ/ブレーキ“SELC & B”シリーズ
田中敏伸・高山博己・岡野富久穂・栗田裕・広悟
神鋼電機 30-2

82-88
1985/05




82 (MISC)総説・解説(その他)
単著
高速回転におけるシール・シールド玉軸受のメカロス推定式
栗田裕
神鋼電機 28-1

5-8
1983/03




83 研究論文(学術雑誌)
共著
種々の折れ角を持つ2分枝直線ひずみ経路に沿う黄銅の塑性変形の応力-ひずみ関係
大橋義夫,徳田正孝,鈴木哲也,栗田裕
日本機械学会論文集A編,47-415

330-337
1981/03



金属材料の塑性変形における履歴効果を合理的に考慮するために,Valanisが提案した固有時間理論に基づいて,応力-ひずみ関係を形式化した。この関係式は,固有時間尺度をパラメータにもつ範関数の形で表される。直交3分枝直線ひずみ経路に沿う変形の実験結果に対して,この方法を適用したところ,高い精度の近似式が得られた。また,変形履歴には減衰性があり,先行する一定区間を考えるだけで十分なことが確かめられた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
84 研究論文(学術雑誌)
共著
黄銅の塑性挙動に及ぼすひずみ経路の曲率の影響
大橋義夫,徳田正孝,栗田裕,鈴木哲也
J.Mech.Phys.Solids, Vol.29

69-86
1981/02




85 研究論文(学術雑誌)
共著
金属の塑性変形における局所決定の仮説の実験的検証
大橋義夫,栗田裕,鈴木哲也,徳田正孝
J.Mech.Phys. Solids, Vol.29

51-67
1981/02




86 研究論文(学術雑誌)
共著
直交3分枝直線ひずみ経路に沿う黄銅の変形に対する積分型の応力-ひずみ関係)
大橋義夫,徳田正孝,三宅卓志,栗田裕,鈴木哲也
Arch.Mech., Vol.32, No.1

125-143
1980/02



金属材料の塑性変形における履歴効果を合理的に考慮するために,Valanisが提案した固有時間理論に基づいて,応力-ひずみ関係を形式化した。この関係式は,固有時間尺度をパラメータにもつ範関数の形で表される。直交3分枝直線ひずみ経路に沿う変形の実験結果に対して,この方法を適用したところ,高い精度の近似式が得られた。また,変形履歴には減衰性があり,先行する一定区間を考えるだけで十分なことが確かめられた。(共著につき本人担当部分抽出不能)
87 研究論文(学術雑誌)
共著
2回直角折れ曲がりのあるひずみ経路に対する応力-ひずみ関係の形式化
大橋義夫,徳田正孝,三宅卓志,栗田裕,鈴木哲也
日本機械学会論文集A編

45-396 915-925
1979/08



金属材料の塑性変形における履歴効果を合理的に考慮するために,Valanisが提案した固有時間理論に基づいて,応力-ひずみ関係を形式化した。この関係式は,固有時間尺度をパラメータにもつ範関数の形で表される。直交3分枝直線ひずみ経路に沿う変形の実験結果に対して,この方法を適用したところ,高い精度の近似式が得られた。また,変形履歴には減衰性があり,先行する一定区間を考えるだけで十分なことが確かめられた。(共著につき本人担当部分抽出不能)