著書

公開件数: 10 件
No. タイトル 著者 担当範囲 出版社 出版日 ISBN URL 概要
1 『フランス・バカロレア式 書く!哲学入門』
曽我千亜紀・松井貴英・三浦隆宏・吉田寛

ナカニシヤ出版
2021/04/14
978-4-7795-1495-1


2 『情報を哲学する』
曽我千亜紀

名古屋情報哲学研究会
2018/03/25
978-4-9909949-0-7


3 変化を生きながら変化を創る
北野雄士

法律文化社
2018/03/20
978-4-589-03905-7


4 『情報体の哲学』


ナカニシヤ出版
2017/01/27
978-4-7795-1104-2

本書で目指されているのは、端的に言えば、デカルト哲学と情報社会論の融合である。二元論の祖とも言われるデカルトを基盤に置き、これまでの彼の二元論についての理解が一面的であることを指摘した上で、二元論の新たな側面について論じた。ここでは、〈情報体〉entité informationnelleという新たな概念が提起されている。〈情報体〉は区別と合一といういわば矛盾した場面をまとめ上げる一つの概念である。情報社会における様々なな問題が〈情報体〉という概念を通して捉え直されたとき、そこに新たな視点が生成する。
5 『よくわかる社会情報学』


ミネルヴァ書房
2015/05
978-4-623-07359-7


6 【翻訳】ピエール・レヴィ『ポストメディア人類学に向けて --- 集合的知性』


水声社
2015/03
978-4-8010-0090-2


7 【翻訳】『デカルト全書簡集第三巻』(1638-1639)
武田裕紀、香川知晶、安西なつめ、小沢明也、曽我千亜紀、野々村梓、東慎一郎、三浦伸夫、山上浩嗣、クレール・フォベルグ

知泉書館
2015/02
978-4-86285-204-5


8 【翻訳】『デカルト全書簡集第七巻』(1646-1647)


知泉書館
2015/01



9 【翻訳】『デカルト全書簡集第一巻』(1619-1637)
山田弘明、吉田健太郎、小沢明也、久保田進一、岩佐宣明、曽我千亜紀、稲垣惠一、長谷川暁人

知泉書館
2012/01


デカルトの書簡の邦訳は、一部しか為されていない。それは書簡の内容が、ただ単にいわゆる哲学や形而上学だけではなく、数学、自然学、音楽学など多岐に渡っていること、フランス語だけでなく、ラテン語やオランダ語の知識が必要とされることによる。今回、デカルト書簡集の全訳プロジェクトの一環として、まず第一巻が出版される。これは第八巻まで続けられる。この全訳の出版は、今後のデカルト思想の解釈に大きな影響を与えることであろう。
10 【翻訳】ピエール・レヴィ『ヴァーチャルとは何か?』
米山優監訳、曽我千亜紀、井上寛雄共訳

昭和堂
2006/03


私たちが交換している身体、知性、メッセージは、迅速かつ広汎なヴァーチャル化の運動に影響を受けている。確かに地球上のコンピュータ同士の連繋(サイバースペース)は進みゆく変化において決定的な役割を果たしてはいるが、それ以上に情報化が豊かにあふれ出る奥底の流れが重要なのである。明確に定義された概念と、最近の技術、経済、文化上の事実への厳密な配慮とを基礎に置きながら、本書では出現しつつある文明化に対する独自の分析を提示している。