大阪産業大学
工学部
電子情報通信工学科

教授

熊澤 宏之

クマザワ ヒロユキ
Hiroyuki Kumazawa

学歴

  1. 大阪大学 工学部 通信工学科 1981/03 卒業
  2. 大阪大学 工学研究科 通信専攻 博士前期 1983/03 修了
  3. 大阪大学 工学研究科 通信専攻 博士後期 1998/03 修了

学位

  1. 博士(工学) 大阪大学 1998/03

研究分野

  1. 通信・ネットワーク工学
  2. システム工学

研究テーマ

  1. プローブ情報システム プローブ情報、高度道路交通システム、インターネット、通信プロトコル、センシング スマートフォン、タブレットなど種々センサと通信機能を搭載したデバイスの普及が進んでいる。これらのデバイスでは、センサと通信機能を結びつけることで、自ら移動するセンサとしての機能を有することになる。その機能を活用して様々な情報をセンタに集約するシステムを構築する際の課題、集約した情報の蓄積・解析に関わる課題についての研究を行っている。 2013/04-現在

共同・受託研究希望テーマ

  1. スマートフォンのセンサを活用した応用システムの研究 スマートフォンに搭載されている種々センサの情報を利用し、移動モード(歩行、自動車、鉄道など、どのような手段で移動しているか)を検知することを試みている。取得した加速度データ、速度データを基に、機械学習の一手法である決定木を設計し、移動モード検知を行うと共に、検知精度を向上するアルゴリズムを検討している。 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 共同研究

論文

  1. (MISC)その他記事 単著 ITS・位置情報の利活用技術 システム制御情報学会誌 58/ 1, 30-35 2014/01
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 自律分散型送信電力制御による車車間通信システムの提案 電気学会論文誌C 130/ 3, 468-475 2010/03
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 車両への情報配信サービスに適したプッシュ型プロトコルの設計と実装 情報処理学会論文誌 50/ 1, 42-50 2009/01
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 特異値分解を用いた所要時間予測 計測自動制御学会論文集829—836 42/ 7, 829-836 2006/07
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 DSRCの多目的利用を実現する路車間通信の環境に適した通信プロトコルの設計と実装 電子情報通信学会論文誌 J88-A/ 2, 218-227 2005/02

研究発表

  1. 口頭発表(一般) スマートフォンを用いた車向けプローブ情報システム 電気学会情報システム研究会 2017/05/29
  2. 口頭発表(一般) 決定木を用いた移動モード検知に関する検討 電気学会情報システム研究会 2017/03/23
  3. 口頭発表(一般) Processing of probe data to detect transportation modes 23rd ITS World Congress 2016/10/13
  4. 口頭発表(一般) スマートフォンのセンサを用いた移動モード検知に関する検討 平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会 2016/08/31
  5. 口頭発表(一般) Web based probe information system and its implementations 22nd ITS World Congress, Bordeaux, France, 5–9 October 2015 2015/10/07

知的財産権

  1. 特許 Mobile communication station, base station apparatus, and dedicated-short- range-communications system US8,023,894 2011/09/20
  2. 特許 ナビゲーション装置 4795206 2011/08/05
  3. 特許 路車間通信システム、基地局装置および移動局装置 4697490 2011/03/11
  4. 特許 Roadside to vehicle communication system US7,843,869 2010/11/30
  5. 特許 移動局装置及び外部端末 4615399 2010/10/29

受賞

  1. 2011年度喜安記念業績賞 DSRC応用システムの通信基盤確立と標準化および実用化 2012/06/05
  2. 平成23年度近畿地方発明表彰 車両-道路間狭域無線通信システムおよび通信装置 2011
  3. 計測自動制御学会論文賞 “特異値分解を用いた所要時間予測”(計測自動制御学会論文集Vol.42, No.7, 平成18年7月で発表) 2008

担当授業科目

  1. ディジタル信号処理
  2. 通信ネットワーク
  3. ディジタル回路
  4. 通信方式特論
  5. エネルギー伝送工学

所属学協会

  1. 電子情報通信学会 1980-現在
  2. The Institute of Electrical and Electronics Engineers 1980-現在
  3. 電気学会 2013-現在
  4. 情報処理学会 2013-現在
  5. 計測自動制御学会 2008-現在

委員歴

  1. 電子情報通信学会 シニア会員
  2. The Institute of Electrical and Electronics Engineers IEEE Communications Society Kansai Chapter, Chair 2013-2015

学会活動以外の講演実績

  1. 「つながる」が実現するスマートな交通システム ATIS(技術情報サービス協会) 2014/09/17
  2. スマートな交通システムを実現する情報通信技術 大阪産業大学 2013/11/30