大阪産業大学
工学部
都市創造工学科

顔写真
教授

藤長 愛一郎

フジナガ アイイチロウ
Aiichiro Fujinaga

学歴

  1. 京都大学 工学研究科 衛生工学専攻 1995/03 修了 日本

学位

  1. 博士(工学) 京都大学

研究分野

  1. 土木環境システム

研究テーマ

  1. 微生物燃料電池、土壌地下水汚染の対策、放射線による環境リスク評価、環境エネルギー、リスクコミュニケーション、水環境の保全 現在問題となっている、放射性物質や油による土壌汚染濃度の将来予測を行い、健康リスク評価を試みている。科学的なリスクを評価する一方で、リスク認知の観点から、市民が考えるリスクについても研究している。また、有機系廃棄物のエネルギー転換や河川の水環境の保全についても研究している。 2017/10/28-現在

著書

  1. Radiological Issues for Fukushima's Revitalized Future Springer 2016 978-4-431-55847-7
  2. Environmental Remediation Technologies for Metal-Contaminated Soils Springer 2016 978-4-431-55758-6
  3. 図解 土壌・地下水汚染用語事典 オーム社 2009/03
  4. 実務者のための「土壌汚染リスク評価」活用入門 化学工業日報 2008/08
  5. リスクに基づく修復措置のための規格ガイド(ASTM E2080-00) インターリスク総研 2003/10

論文

  1. (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 原発事故に関する情報を住民がどの様に理解し、行動したのか。-福島在住者および自主避難者へのグループインタビューで分かったこと- 日本原子力学会誌 日本原子力学会 59/ 2, 99-102 2017/02
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 The Effect of Graphite to Decrease the Internal Resistance for Microbial Fuel Cell Using Soil J. Water and Environment Technology 14/ 3, 141-148 2016/06 10.2965
  3. 研究論文(学術雑誌) 日本人の発がん性大気汚染物質に対する許容リスクの選択に関する考察 日本リスク研究学会誌 日本リスク研究学会 26/ 2, 67-76 2016/02/01
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Risk Assessment of Intake of Foods and Soil, and Air Radiation Dose After Fukushima Nuclear Disaster J. Engineering for Gas Turbines and Power 136/ 8 2014 10.1115/1.4026811.
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 感染症モデルの構築と数学的考察―数理生態学に基づく感染症の流行予測― 環境技術 43/ 3 2014/03

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 種々の下水汚泥を用いた微生物燃料電池の発電特性 第18回環境技術学会年次大会 2018/06/30
  2. 口頭発表(一般) 種々の下水汚泥を用いた微生物燃料の発電特性 第18回 環境技術学会 年次大会 2018/06/30
  3. 口頭発表(一般) 温度が微生物燃料電池の内部抵抗に与える影響 平成30年度土木学会 関西支部年次講演集 2018/06/16
  4. ポスター発表 Public Risk Perception and the Change after the Great East Japan Earthquake in Japan The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018 2018/03/13
  5. 口頭発表(一般) Japanese behavior toward radiological risk information after the Great East Japan Earthquake The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018 2018/03/13

所属学協会

  1. International Water Association 2017/07-現在
  2. 日本公衆衛生学会 2016-現在
  3. International Society for Microbial Electrochemisty and Technology 2015-現在
  4. 日本原子力学会 2012-現在
  5. 日本保健物理学会 2011-現在

研究費、科学研究費
(学外の分担者)

  1. 3.11後の市民のリスク対応行動と認知の構造,その変動に関する研究 15H02868 基盤研究 (B) 一般 村山 留美子 神戸大学, 人間発達環境学研究科, 准教授 2015 2017

競争的資金等の研究課題

  1. 科学研究費 土壌微生物燃料電池の発電メカニズムの解析および内部抵抗の削減による高電力化 17K00605 基盤研究(C) 一般 代表 藤長 愛一郎 2017/04/01-2020/03/31
  2. 科学研究費 油汚染土壌・地下水の原位置浄化法を用いた健康リスク管理に関する研究 19810027 若手研究(スタートアップ) 代表 2007-2008