大阪産業大学
工学部
都市創造工学科

教授

藤長 愛一郎

フジナガ アイイチロウ
Aiichiro Fujinaga
  • Tel.072-875-3001
  • Fax.072-875-5044

研究分野

  1. 土木環境システム

研究テーマ

  1. 微生物燃料電池、土壌地下水汚染の対策、放射線による環境リスク評価、環境エネルギー、リスクコミュニケーション、水環境の保全 現在問題となっている、放射性物質や油による土壌汚染濃度の将来予測を行い、健康リスク評価を試みている。科学的なリスクを評価する一方で、リスク認知の観点から、市民が考えるリスクについても研究している。また、有機系廃棄物のエネルギー転換や河川の水環境の保全についても研究している。 2017/10/28-現在

著書

  1. Radiological Issues for Fukushima's Revitalized Future Springer 2016 978-4-431-55847-7
  2. Environmental Remediation Technologies for Metal-Contaminated Soils Springer 2016 978-4-431-55758-6
  3. 図解 土壌・地下水汚染用語事典 オーム社 2009/03
  4. 実務者のための「土壌汚染リスク評価」活用入門 化学工業日報 2008/08
  5. リスクに基づく修復措置のための規格ガイド(ASTM E2080-00) インターリスク総研 2003/10

論文

  1. (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 原発事故に関する情報を住民がどの様に理解し、行動したのか。-福島在住者および自主避難者へのグループインタビューで分かったこと- 日本原子力学会誌 日本原子力学会 59/ 2, 99-102 2017/02
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 The Effect of Graphite to Decrease the Internal Resistance for Microbial Fuel Cell Using Soil J. Water and Environment Technology 14/ 3, 141-148 2016/06 10.2965
  3. 研究論文(学術雑誌) 日本人の発がん性大気汚染物質に対する許容リスクの選択に関する考察 日本リスク研究学会誌 日本リスク研究学会 26/ 2, 67-76 2016/02/01
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Risk Assessment of Intake of Foods and Soil, and Air Radiation Dose After Fukushima Nuclear Disaster J. Engineering for Gas Turbines and Power 136/ 8 2014 10.1115/1.4026811.
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 感染症モデルの構築と数学的考察―数理生態学に基づく感染症の流行予測― 環境技術 43/ 3 2014/03

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 日本人のリスクに関する各種認知の変動について 第30回日本リスク研究学会年次大会 2017/10/28
  2. 口頭発表(一般) 原子力発電所および放射線リスクに対する認知と情報収集行動 第30回日本リスク研究学会年次大会 2017/10/28
  3. 震災後の放射線リスクの住民の受け止め方の変化について - 福島県住民へのインタビュー調査 – 第30回日本リスク研究学会年次大会 2017/10/28
  4. 口頭発表(一般) Model-Based Evaluation of the Effect of Repeating Discharge-Charge Modes of Microbial Fuel Cell on Electric Power Generation Water and Environment Technology Conference 2017 (WET2017) 2017/10/28
  5. 口頭発表(一般) モデル式を用いた土壌微生物燃料電池の閉回路・開回路の繰り返しによる電力向上の現象解明 第17回環境技術学会 年次大会 2017/10/28

所属学協会

  1. 日本公衆衛生学会 2016-2016
  2. International Society for Microbial Electrochemisty and Technology 2015-2015
  3. 日本原子力学会 2012-現在
  4. 日本保健物理学会 2011-現在
  5. Society of Risk Analysis 2007-現在