研究発表

公開件数: 25 件
No. 会議種別 タイトル 会議名 開催年月日 URL 概要
1 口頭発表(一般)
龍爪梅花皮のちぢれ模様の生成要因
第4回材料WEEK
2018/10/16

龍爪梅花皮に特有の「ちぢれ模様」が現れる要因を解明して、作品の意匠性を高めることを目的とし、釉薬の厚み、濃度、塗り方を変化させた場合のちぢれ模様の仕上がりを明らかにした。
2 口頭発表(一般)
自動車修理のメタリック塗装における熟練者の3次元動作解析
第4回材料WEEK
2018/10/16

メタリック塗装時の熟練者の技術の数値化・可視化を目的とし,熟練者のベースコート塗装におけるスプレーガンの動きを解析した.この結果,熟練者は,作業序盤は修理箇所周辺内でスプレーガンを操作し,作業終盤は修理箇所周辺を超えてスプレーガンを操作する傾向があった.また,スプレーガンの運行速度は概ね500mm/sから1000mm/sまでの範囲であった.
3 口頭発表(一般)
視線解析を用いた美容技術における熟練者と非熟練者の相違についての研究
日本機械学会2018年度年次大会
2018/09/12

美容師としての経験を重ねた熟練者と、経験がない非熟練者の美容作業を分析し、熟練者と非熟練者の技術を比較した。分析に当たっては、作業工程を、カットをするためにクシを使って髪を整える作業(カットのための準備作業)とハサミを使って髪をカットする作業(カット作業)とに分けた。
4 口頭発表(一般)
自動車修理塗装におけるメタリック色を用いた部分塗装時のスプレーガン把持力と作業工程の関連性
日本機械学会2018年度年次大会
2018/09/12

メタリック色の部分塗装時の熟練塗装技術者の技の解明を目的とし,作業工程と,塗料の吐出量を調整するスプレーガンの引き金へ負荷した力を計測し,関連性の検証を試みた.
5 口頭発表(一般)
簡単な軸対称形状からなる冷間鍛造用型の磨き作業に用いる磨き工具の特性
日本機械学会2018年度年次大会
2018/09/12

冷間鍛造型の磨き作業は、一般的に複数の作業工程で設計されている。各作業工程では異なる粒度の遊離砥粒を用い、それぞれの工程に適した磨き工具が熟練作業者により選定されている。本報では、簡単な軸対称形状からなる冷間鍛造型の磨き作業に使用される工具について、その材料特性を分析することで、熟練作業者の作業工程設計の考え方を明らかにする。
6 口頭発表(一般)
設計書の作成に重点をおいた電子タグを用いたシステム開発授業の実践
第43回教育システム情報学会全国大会
2018/09/06

大学2年生を対象としたシステム設計書の作成に重点をおいたシステム開発を行なう演習授業の実践を報告する.ブロック形状の電子タグであるMESHタグとMESHアプリを用い,簡易なシステムを構築し,システム設計書の作成と実演発表することを課した.発表会後の「今後の方針」「感想」では,MESHの使用に関する記述が多く,システム設計書に関する記述は少数であった.
7 口頭発表(一般)
道具と器の品位を高める匠の技と、その水系組成物への特異効果
第11回21世紀科学と人間シンポジウム
2018/03/03

We reported the phenomenon that the earthen wall kneaded by forged trowel had high fluidity and the applied surface was finely and smoothly finished according to the forging technique. It is noteworthy that the tool structure gives particle aligning effect to the water-based composition. In this report, the effect of wine cup materials causing tears of wine is discussed by using Japanese pottery cup RyusoKairagi. In this study three types of ceramic cups (W, H and K) are found which have different effects of the tears of wine. In the central part of the kiln mild taste W, at the outer peripheral bitter taste K and in the intermediate area normal taste H are found. Kneaded and sintered structure change of the pottery is found to cause those effects according sintering
temperature by water dielectric spectroscopy. The interaction mechanism between structural factors and the behavior of the aqueous constituent is discussed. And the problems of scientific elucidation of human sensitivity are discussed.
8 口頭発表(一般)
自動車修理のぼかし塗装における工程分析
教育システム情報学会学生研究発表会
2018/02/26

自動車修理のぼかし塗装における熟練者と非熟練者の各工程の作業時間の違いを明
らかにすることで,塗装技術を解明することを目的とした.ぼかし塗装に関わる経験年数の異なる数名の
技術者を対象として,塗装作業を行わせ,作業全工程の映像を撮影し,工程分析を行った.
9 口頭発表(一般)
蒔絵見立てにおける眼球運動解析
第3回材料WEEK
2017/10/11

熟練の蒔絵職人は見立てと呼ばれる行為から作品に使用されている材質や技術を判断する。見立てに着目し、蒔絵職人の視線を解析するとともに解説内容との関係を明確にすることによって蒔絵職人の技の解明を目的とした。
10 口頭発表(一般)
異なる指導方法によって作製された丸台組紐の評価
第3回材料WEEK
2017/10/11

丸台からの糸の高さと,丸台上の糸の角度に注目した練習方法を用いて,初心者が組紐を作製した.指導方法と組紐の仕上がりの関係について検討した.
11 口頭発表(一般)
ワインの涙の秘密
2017 年度日本機械学会年次大会
2017/09/06
URL
The tears of wine are an effect caused by capillary phenomenon and the mechanism has been discussed mainly on alcohol concentration. However, there are few researches discussed on wine glass materials. In our series of research, the effect of wine glass materials on tears of wine is discussed by using Japanese ceramic cups RyosoKairagi. On RyusoKairagi we can see the pattern like scratched trace by dragon"s nail, caused by different thermal expansions between brawn color base and white glaze material. In this study three types of ceramic cups (W, H and K) are found which have different effects of the tears of wine. Also, dynamic retreat contact angle measuring method is applied on the surfaces, and the relation between the tears of wine and dynamic contact angle is discussed.
12 口頭発表(一般)
簡単な軸対称形状からなる冷間鍛造用型の磨
き作業における除去効率の分析
2017 年度日本機械学会年次大会
2017/09/06
URL
The die life is important for the forging parts production efficiency. If the die is fractured under production accidentally, it may cause a damage to the productivity. A stable quality control that accurately follows the specifications of the drawing is required in the dies. In order to satisfy such requirements, establishment of die production system that can repeatedly recreate the same processing conditions is necessary. In this report, we analyzed the polishing work using a Finger TPS sensor system. The analysis results of the factors that influence their work efficiency are reported.
13 口頭発表(一般)
介護現場での移乗におけるJerkによる評価
2017 年度日本機械学会年次大会
2017/09/06

Transfer nursing is frequently performed in a nursing site, and is nursing movement with a body-like burden.It's important to get away from the bed which are bedclothes and live to raise the living quality of the linchpin assistance person. When a linchpin assistance person can't move from a bed to a wheelchair without help, help of care giveris needed. Care giver calls the movement which makes the linchpin assistance person who is an object move transfer assistance movement. When doing transfer assistance movement, there is two of risk to which I should pay attention. One is a burden of an assistance person, and another is a burden of care giver. Both are in the comfortable state and what is the assistance technology standardized from inspection of reproducibility of composition movement of an expert and a non-expert using a concept of the Jerk of the verticalness direction using a three-dimensional movement analysis by need or writing to transfer? A possibility of the nursing according to the situation of the mind and feel of a linchpin care receiver is analyzed by applying it.
14 口頭発表(一般)
自動車板金修理における熟練技術者の打刻時に見られる動作の共通項
2017 年度日本機械学会年次大会
2017/09/06

自動車板金修理における熟練技術者の打刻時に見られる動作の共通項を解明すること目的とし,熟練者および非熟練者の板金作業におけるハンマーの動きに着目し分析した.この結果,熟練者は直線的と弧を描くような2種類の槌の動かし方を使い分け,その際のハンマーの柄の最下端はほとんど動かさず打刻作業を行っていることがわかった.また,連続した打刻において,ハンマーの頭頂部の軌跡から,弧を描くような周期的な動きであることがわかった.
15 口頭発表(招待・特別)
装潢修理の増裏打ち作業における熟練技術者の動作の特徴
2017 年度日本機械学会年次大会
2017/09/05

増裏打ち工程における叩打を,3次元動作解析装置を用いて測定した.この結果,熟練者は作業時間が短く,叩打回数が少なかった.熟練者は両手を交互に使用して叩打を進め,本紙上下における叩打位置は本紙よりも広かった.
16 口頭発表(一般)
自動車修理塗装業のための技術者育成用eラーニングコンテンツ作成
第42回教育システム情報学会全国大会
2017/08/24

自動車修理塗装に携わる若手技術者の技術習得支援のための自習支援システムの構築を目的とし,熟練技術者のソリッド塗料を用いたブロック塗装における動作解析データを用いてeラーニングコンテンツの作成を行い,自動車修理技術者よりコンテンツ視聴の感想の聴取を行った.また,同様のデータを使用した業界誌記事の記述と比較を行った.
17 ポスター発表
本美濃紙の紙漉きにおける職人の眼球運動解析
文化財保存修復学会第39回大会
2017/07/01

本美濃和紙の紙漉き作業における眼球運動測定を行い、熟練者と非熟練者の際を明らかにした。その結果、熟練者は水の移動に伴い発生する波頭に着目して作業を進めていることが明らかとなった。
18 口頭発表(一般)
肌裏打ち作業における工程分析と眼球運動解析
文化財保存修復学会第39回大会
2017/07/01

装潢修理における肌裏打ち作業のビデオ撮影および眼球運動測定を行い、熟練者と非熟練者の際を明らかにした。その結果、熟練者は糊の乾き具合に着目して作業を進めていることが明らかとなった。
19 口頭発表(一般)
金網職人の経験年数の違いによる針金の持ち方と亀甲形状への影響
日本繊維機械学会第70回年次大会
2017/06/02


20 口頭発表(一般)
自動車修理塗装における三次元動作測定を用いた熟練塗装作業者の技術解析
自動車技術会2017年春季大会
2017/05/25

自動車修理塗装作業における熟練作業者のスプレーガンの扱い方の特徴を明らかにすることを目的とし、3次元動作測定を実施した。この結果、熟練者はスプレーガンと塗装対象物が常に垂直になるようスプレーガンの角度を変化させながら塗装を行っていることが明らかとなった。
21 口頭発表(一般)
自動車修理板金における三次元動作測定を用いた熟練板金作業者の技術解析
自動車技術会2017年春季大会
2017/05/25

自動車修理板金作業における熟練作業者の打刻動作の特徴を明らかにすることを目的とし、3次元動作測定を実施した。この結果、熟練者はハンマー打刻面と修理対象物が常に垂直になるよう打刻を行っていることが明らかとなった。
22 口頭発表(一般)
自動車修理板金作業における効率的な打刻手順の解明
第24回機械材料・材料加工技術講演会(M&P2016)
2016/11/26

自動車板金修理における熟練者の作業の特徴を明らかにすることを目的とし、熟練者および非熟練者の板金作業における打刻手順を分析した。この結果、熟練者は損傷部の周囲から打刻をすることで凹みを直していることがわかった。熟練者は打刻回数が少なく、金槌の振下げ距離が短く、打刻エネルギーが小さかった。
23 口頭発表(一般)
自動車補修塗装における熟練技術者に見られる動きの特徴
日本人間工学会第57回大会
2016/06/25

塗装を行う際の熟練者の動作を計測し、析により数値化することで熟練者の動きの特徴を明らかにすることを目的とした。熟練者とドアの距離は個人差が小さく、本実験の塗装条件においては、ドアと体の距離を約1mとり、ドアとスプレーガンの距離を約0.22mにして塗装を行うことが最適であることが見いだせた。この距離を実現するため、熟練者は脇を閉め、肘を曲げて、腕を大きく広げることなく塗装を行っていることが分かった。
24 口頭発表(一般)
炭素繊維ハイブリッド組物複合材料の破壊メカニズム
56th FRP CON-EX2011講演会
2011/11


25 口頭発表(一般)
シリカ充填PMMA複合材料の物性に及ぼす成形条件とシリカ表面処理の影響
成形加工シンポジア'06
2006/11

ナノおよびマイクロオーダーのシリカ粒子に表面処理を施し、充填剤としてPMMA樹脂と混練しマイクロ射出成形品を作製した。シリカによりPMMAの引張弾性率および引張強度の向上が確認された。また、成形条件が力学的特性に影響を及ぼすことが明らかとなった。