大阪産業大学
デザイン工学部
環境理工学科

准教授

川田 美紀

カワタ ミキ
Kawata Miki

学歴

  1. 早稲田大学 人間科学研究科 博士後期 2008/03 修了

学位

  1. 博士(人間科学) 早稲田大学

研究分野

  1. 社会学

研究テーマ

  1. 身近な自然の共同利用と管理に関する研究 人びとの生活に身近な自然の共同利用/管理に関するローカル・ルールを把握することを通じて、地域社会が自然を生かしながら豊かになるような人と自然とのかかわりを検討する。

著書

  1. Lake Biwa: Interactions between Nature and People Springer-Academic 2012/05
  2. 霞ヶ浦の環境と水辺の暮らし―パートナーシップ的発展論の可能性(共著) 早稲田大学出版部 2010/04 978-4657102102

論文

  1. 単著 水環境の社会学-資源管理から場所とのかかわりへ― 環境社会学研究 19, 174-183 2013/11
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 都市における財産区の役割―阪神淡路大震災の被災地を事例として 年報 村落社会研究 第47集 83-116 2011/10
  3. 共同利用空間における自然保護のあり方―霞ヶ浦北浦湖岸の一集落を事例として― 環境社会学研究 12, 136-149 2006/10
  4. 震災地における歴史的環境の保全対象 環境社会学研究 11, 229-240 2005

研究発表

  1. 口頭発表(一般) The movement of environmentally friendly agriculture for becoming sustainable rural communities: a case study of “fish nursery paddy field project” in Japan XIII World Congress of Rural Sociology 2012/08/02
  2. 口頭発表(一般) 被災地コミュニティにみる伝統文化の継承-阪神淡路大震災後のだんじりの事例から- 第40回環境社会学会セミナー 2009
  3. 口頭発表(一般) 水環境に対する住民の関心のあり方―霞ヶ浦流入河川における水利用実態の分析から― 第79回日本社会学会大会 2006
  4. 口頭発表(一般) コモンズの機能からみた人と自然とのかかわり―霞ヶ浦北浦湖岸の一集落を事例として― 第32回環境社会学会セミナー 2005
  5. 口頭発表(一般) 歴史的景観保全における住民の共同性―震災後の神戸市Z地区を事例として― 第75回日本社会学会大会 2002

所属学協会

  1. 日本社会学会
  2. 環境社会学会
  3. 日本村落研究学会
  4. 日本民俗学会
  5. 関西社会学会

研究費、科学研究費
(学外の分担者)

  1. 小河川の利用を軸とした川と人の生活環境史 15K03846 一般 牧野 厚史 熊本大学, 文学部, 教授 2015 2018
  2. 脱近代的世界観に基づく水に関する地域づくり 24330162 一般 鳥越 皓之 大手前大学, 公私立大学の部局等, 学長 2012 2015

競争的資金等の研究課題

  1. 科学研究費 私有地へのコミュニティ関与の論理-原発事故被害地域の土地と人との関わりを通して 17K04178 基盤研究(C) 一般 代表 2017/04/01-2021/03/31
  2. 科学研究費 私有地における共同性顕在化のメカニズム―被災農村と一般農村の耕作地管理の比較研究 26780294 若手研究(B) 代表 2014/04/01-2018/03/31