著書

公開件数: 13 件
No. タイトル 著者 担当範囲 出版社 出版日 ISBN URL 概要
1 争わないための生業実践―生態資源と人びととの関わり(アフリカ潜在力 第4巻)
佐藤靖明

京都大学学術出版会
2016/03
9784814000081

東アフリカ高地には、バナナの栽培を基盤とした農耕社会が広がっている。近年の人口稠密化や病虫害の広がり等の問題を踏まえて、この地域における生業と社会関係がもつ「柔軟性」の特質について、ウガンダ中部ガンダでおこなった調査の事例をもとに考察した。
2 食と農のアフリカ史
小松かおり(静岡大学)、佐藤靖明

昭和堂
2016/03
9784812215241

バナナはアフリカ湿潤地帯の農耕史において大きな意味を持つ作物である。東アフリカ高地と中部アフリカのバナナ栽培史を比較し、地域の農耕史の中でバナナが果たした役割を分析し、集約性の変容について考察した。
3 食と農のアフリカ史
佐藤靖明、小松かおり(静岡大学)、石川博樹(東京外国語大学)

昭和堂
2016/03
9784812215241

他の大陸に比べて考古学的な遺物が極端に少ないサハラ以南アフリカの農業史研究における手法に注目し、その解説をおこなった。自然科学的手法、歴史学的手法、歴史言語学的手法、そして複合的な手法について、従来用いられてきた方法と、近年の方法論の発達について述べた。
4 フィールドの見方(100万人のフィールドワーカーシリーズ2)
佐藤 靖明

古今書院
2015/06
978-4-7722-7123-3

東アフリカ・ウガンダの農村で民族植物学的な調査スタイルを確立させていった過程を説明した。植物種と植物利用、作物の収穫量、人びとの知識を調べる適切な調査の方法を編み出すため、農村で工夫を繰り返す様子を描いた。
5 地理 59-11
佐藤 靖明

古今書院
2014/11
ISSN0570-9308

「特集 東・南部アフリカ 人と暮らし」の中の一報として、東アフリカのウガンダにおける主食の種類の多様性と、バナナの卓越性、そして近年みられる問題について説明した。
6 A General World Environmental Chronology
Soichiro Shiraishi and Yasuaki Sato

Suirensha
2014/07
9784863693630

白石壮一郎・佐藤靖明の共著。ウガンダにおける環境問題に関する政策、法律、住民の動き等にかかわる事項を年表に表した。
7 アフリカ学事典
佐藤 靖明

昭和堂
2014/06
9784812214152

日本人研究者によるアフリカの地域研究の創成と発展について、東アフリカの農村と開発の文脈から概説した。
8 衣食住からの発見
佐藤靖明・村尾るみこ(立教大学)編

古今書院
2014/06
97844772271325

"現地での衣食住をとおしてフィールドワーカーが気づき、適応し、成長し、諸経験を研究にまで高めあげた過程を多様な研究分野から検討した書籍である。南米の熱帯雨林、アフリカの森林~乾燥地、アフリカ都市、南太平洋の島、難民キャンプ、南極における過酷な自然条件や特殊な社会条件のなかで得られたフィールドワークのノウハウについてもまとめられている。
"
9 ウガンダを知るための53章


明石書店
2012/01
978-4-7503-3521-6


10 ウガンダ・バナナの民の生活世界―エスノサイエンスの視座から―


京都大学アフリカ地域研究資料センター/松香堂
2011/03
978-4-87974-638-2


11 アフリカの料理用バナナ


国際農林業協働協会
2010/03


東アフリカ高地におけるバナナの品種多様性と栽培利用について説明した。
12 ウガンダの農林業―現状と開発の課題―2010年版


国際農林業協働協会
2010/03


ウガンダにおける小規模農家の営農に関して、バナナおよびトウモコロシという基幹作物の栽培体系を軸にしながら、地方別に説明した。
13 アフリカンアート&クラフト


明石書店
2007/04


ウガンダの農村で日々おこなわれる手工芸の現状と技術を紹介した。