大阪産業大学
デザイン工学部
環境理工学科

准教授

佐藤 靖明

サトウ ヤスアキ
Sato Yasuaki
  • 1976年生まれ
  • Tel.072-875-3001(代表)
  • Fax.072-871-1259

経歴

  1. 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員(科学研究) 2008/10/01-2009/03/31
  2. 大阪産業大学人間環境学部 客員講師 2009/04/01-2011/03/31
  3. 大阪産業大学人間環境学部 専任講師 2011/04/01-2014/03/31
  4. 大阪産業大学人間環境学部 准教授 2014/04/01-現在
  5. 大阪産業大学デザイン工学部 准教授 2017/04/01-現在

学歴

  1. 東北大学 理学部 地圏環境科学科 1999/03 卒業
  2. 東北大学 理学研究科 地学専攻 博士前期 2001/03 修了
  3. 京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻 博士 2008/09 単位取得満期退学

学位

  1. 学士(理学) 東北大学 1999/03
  2. 修士(理学) 東北大学 2001/03
  3. 修士(地域研究) 京都大学 2008/09
  4. 博士(地域研究) 京都大学 2009/03/23

免許・資格

  1. 測量士補 1999/12/09
  2. 高等学校教諭専修免許 (理科) 2001/03/31
  3. 高等学校教諭専修免許 (地理歴史) 2001/03/31

教育・研究活動状況

主な担当科目:食農環境論・生物多様性と文化・フィールドスタジオ演習1・生態学特別演習1・生物資源活用演習

研究分野

  1. 地域研究
  2. 文化人類学・民俗学

研究キーワード

  1. 国産バナナ
  2. パプアニューギニア

研究テーマ

  1. 東アフリカ高地のバナナに関する民族植物学的研究 ウガンダ、ルワンダ、バナナ、食と農 2001/04/01-現在
  2. アフリカの在来的なアグロフォレストリーと住民の知識の関係にかんする研究 混作、クワ科植物、在来知 2012/04/01-現在
  3. 東アフリカ「うなづき症候群(Nodding syndrome)」に対する地域研究 うなづき症候群、ケア、学際的アプローチ 2012/09/01-現在
  4. 国産バナナの食文化の可能性 2018/04/01-現在

著書

  1. 環境サイエンス入門 ―人と自然の持続可能な関係を考える 学術研究出版/ブックウェイ 2017/04/01 978-4-86584-212-8
  2. 争わないための生業実践―生態資源と人びととの関わり(アフリカ潜在力 第4巻) 京都大学学術出版会 2016/03 9784814000081
  3. 食と農のアフリカ史 昭和堂 2016/03 9784812215241
  4. 食と農のアフリカ史 昭和堂 2016/03 9784812215241
  5. フィールドの見方(100万人のフィールドワーカーシリーズ2) 古今書院 2015/06 978-4-7722-7123-3

論文

  1. (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 共著 Banana Farming, Cultivars, Uses, and Marketing of Nkore in Southwestern Uagnda Tropical Agriculture and Development 62/ 3, 141-149 2018/09
  2. 研究論文(大学,研究機関紀要) Distribution and Marketing of Bananas in SOuthwestern Uganda: The impact of Commoditization of Bananas on Local Farmers 山口大学教育学部研究論叢 67, 197-204 2018/01
  3. 研究論文(学術雑誌) 単著 Selection of Principal Starchy Food in a Livelihood System Based on Bananas: The Formation of Food Culture in Buganda, Central Uganda Nilo-Ethiopian Studies 17, 51-62 2012
  4. 共著 Ethnobotanical Comparison of Banana and Enset Agricultural Practices in Africa Proceedings of Kyoto Symposium: Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies, 413-411 2006/11
  5. 共著 Ethnobotanical Comparison of Banana and Enset Use in Africa Proceedings of Kyoto Symposium: Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies 405-411 2006/11

研究発表

  1. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) Challenges of Uganda-Japan Nodding Syndrome Network and Community Based Organization in Northern Uganda The 3rd Trans-disciplinary Meeting for Nodding Syndrome in East Africa 2019/02/28
  2. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 世界におけるバナナの食と農 国産バナナの可能性を考える―台湾と⽇本の⽣産者からみた⾷と農― 2019/01/28
  3. 口頭発表(一般) Comparative Study on the Banana-Farming Complex in Uganda and Papua New Guinea 16th Congress of the International Society of Ethnobiology 2018/08/08
  4. 口頭発表(招待・特別) 東アフリカ大湖地方の食と農:ウガンダにおけるバナナの過去と現在 食と農が支えたナイル・エチオピア地域の歴史と文化 2018/04/21
  5. ポスター発表 アグロフォレストリーの生態人類学に向けて―茶・コーヒー・カカオ栽培の事例より 第23回生態人類学会研究大会 2018/03/24

担当授業科目

  1. 食農環境論
  2. 自然と人の共生
  3. 生活環境学演習1

社会貢献活動

  1. 京都大学 African Study Monographs 編集委員 2018/04/01-2020/03/31
  2. 日本ナイル・エチオピア学会 ニュースレター編集委員 2016/04-2019/03
  3. 日本ナイル・エチオピア学会 評議員 2016/04-2019/03
  4. アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から 2016/04-2019/03
  5. 京都大学 African Study Monographs 編集委員 2016/04-2019/03

所属学協会

  1. 雑穀研究会
  2. International Society of Ethnobiology
  3. Society of Ethnobiology
  4. Society for Economi Botany
  5. 日本熱帯農業学会

委員歴

  1. 日本ナイル・エチオピア学会 ニュースレター編集委員 2016/04-2019/04
  2. 京都大学アフリカ地域研究資料センター African Study Monographs 編集委員 2016/04/04-2020/03/31
  3. 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールドネット運営委員会委員 2011/04/01-2013/03/31
  4. 国際農林業協働協会 途上国支援のための基礎的情報整備事業「自給的作物研究」国内検討委員 2009-2010/03/31

学会活動以外の実績

  1. 伝統食としてのバナナ 飲食文化資產走動式工作坊 香蕉飲食文化座談會 2018/10/27
  2. バナナと環境 大阪産業大学市民講座 2011/10/01
  3. 植物をめぐる知識のなりたち―アフリカの農村から 京都大学アフリカ地域研究資料センター主催  京の府民大学公開講座「アフリカ研究最前線」第5回「識る」 2010/09/25