大阪産業大学
スポーツ健康学部
スポーツ健康学科

顔写真
教授

佐藤 真治

サトウ シンジ
SATO SHINJI
  • 1965年生まれ

学歴

  1. 東邦大学 理学部 生物科 1989/03 卒業
  2. 東邦大学 医学研究科 博士 2002/10 修了

学位

  1. 博士(医学) 東邦大学 2002

教育・研究活動状況

私の研究室は、運動療法を通じて慢性疾患(糖尿病、心疾患、脳卒中、がん)の患者さんを長期間サポートすることを目指します。病気を見抜く目、運動プログラムに結びつける論理性、楽しく運動させる技術を養います。スポーツを通じて、周囲の人達・地域の幸せに貢献したいと考えています。

研究テーマ

  1. 臨床運動処方論の確立 運動処方 循環器疾患・代謝疾患を対象に運動負荷試験を通じて疾病の構造を理解する。その結果を基に個人の運動処方を作成し、成果をまとめて方法論を確立する。
  2. 地域における医療健康連携システムの構築 総合型地域スポーツクラブ 急性期・回復期病院と地域総合型スポーツクラブが連携・協同し、慢性疾患患者が発病直後から生涯に渡って切れ間なく運動療法を継続できるシステムを開発する。

著書

  1. 呼吸・循環器障害のリハビリテーション 医師薬出版 2008
  2. 特定検診・保健指導に役立つ・健康運動指導マニュアル 文光堂 2008
  3. 心臓リハビリテーション~現場で役立つTips 中山書店 2008
  4. 100歳までの健康百科~日本人1億3000万人の病気予防12章 日本医療企画 2007
  5. 心臓リハビリテーションの「昨日・今日・明日」 医学書院 2007

論文

  1. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 適切な歩行介入がもたらす心理的効果についての研究 ~心疾患患者と健常者の比較から~ 大阪産業大学人間環境論集 大阪産業大学学会 2018/03
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 身体活動増進に向けた地域介入がソーシャルキャピタルに及ぼす影響の地域差 健康支援 18/ 1, 17-21 2016
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 低周波鍼通電療法が筋血流に及ぼす影響―他の治療法との比較ー 日本臨床スポーツ医学会誌 20/ 1, 9-16 2012
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 自重を用いた在宅レジスタンストレーニングが慢性期心疾患患者の運動耐容能に及ぼす効果 体力科学 60, 177-184 2011/04
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 集団運動プログラムにおけるスポーツ種目の併用が健康関連QOLに及ぼす影響 関西臨床スポーツ医・科学研究会誌 19, 25-28 2010/12

研究発表

  1. Use of the Anaerobic Threshold to Detect Mitochondrial Dysfunction in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus American Diabetges Association 2014/06
  2. 口頭発表(一般) 慢性疾患者に対する運動プログラムの有効性と安全性の確保 OHS健康運動セミナー 2011/03
  3. 口頭発表(一般) 個別的な運動指導の実際~コーチング、リテラシーから難渋例への対応まで 石川県心臓リハビリ研究会 2011/02
  4. 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 糖尿病の「楽しい運動」 宮崎県市民公開講座 2009/11
  5. 口頭発表(一般) 糖尿病患者における足関節上腕血圧比(ABI)と運動習慣との関係 日本体力医学会大会 2009/10

受賞

  1. 日本心臓リハビリテーション学会 Young Investigator Award 2005/07

社会貢献活動

  1. 関西心臓リハビリテーションセミナー 2009/04-2009/04
  2. いきいき大東スポーツクラブ 2009/02-2010

所属学協会

  1. アメリカスポーツ医学会

学会活動以外の実績

  1. 宮崎県糖尿病市民公開講座 宮崎県医師会 2009/11/14
  2. 患者指導のエビデンスと実際~コーチングから難渋例への対処まで 社会福祉法人恩賜財団済生会唐津病院 研修会 2009/08/21
  3. 日常生活行動における生活調整と援助 (平成21年度認定看護師教育専門課程糖尿病看護学科授業) 2009/08/03
  4. 心臓リハビリテーションについて 大阪大学大学院 「成人看護援助論演習Ⅱ(慢性期)」 2009/06/18