論文

公開件数: 3 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
水中での体つくりのための多様な動きを作る運動
齋藤 好史 正見こずえ
当麻 成人(大阪薬科大学) 松田 光弘(プール学院大学) 田中 譲
大阪産業大学人間環境論集

15
2016/03



2008年に小学校から高等学校までの体育分野すべてで体つくり運動が,位置付けられた.2014年に水泳指導の手引き(三訂版)が作成された.小学校低学年の水遊びの指導内容は,これまでほぼ一貫している.体を移動する運動,用具を操作する運動の4つの運動を水中に取り入れる運動を示した.特に,水中でボールを操作する運動を取り入れることは,これまでの授業をより効果的なものにすることが期待できる.
2 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
水球競技の小学生用ゴール導入が及ぼすシュート成功率への影響-3年経過して-
齋藤 好史 瀬戸 孝幸 澤井 亨
佐藤 慶明 西澤 晃希(株式会社セネファ)



2015/03



全国ジュニアオリンピック大会において2012年の攻撃パターン,シュート成功率に変化がみられたかを調べることにした.全国ジュニアオリンピック大会の予選Rのシュート(790本),決勝Rのシュート(206本)が対象とされた.予選Rの総得点は272ゴール,決勝Rの総得点は63ゴールで合計335ゴールであった.シュート本数の多い攻撃パターンはセットMである.予選R,決勝Rでのゴール数の40%が速攻で得点された.決勝Rでは速攻(64.9%),退水(42.3%)とセット攻撃のフローター(36.7%)からの攻撃パターンにおいて,シュート成功率が改善された.セットM,セットDrのシュート成功率は,いずれもさらに低下した.総得点中でのバウンドシュートで得点する割合は,決勝Rが34.9%に対し予戦Rでは10.7%であった.ストレートシュートとバウンドシュートの本数を予戦Rと決勝Rで比べると,バウンドシュートを放つ本数に差がみられた(p<.05).決勝Rに進むには,バウンドシュートの本数を増加させること
3 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
大阪産業大学スポーツ健康学科に所属する学生の水泳能力の実態―温水プールの必要性
齋藤 好史



2013/03



2008年から2011年にスポーツ健康学科に所属し,4年間に実施された水泳受講生の泳力と他のスポーツ系学部に所属する学生の泳力が比較された.1) 大阪産業大学スポーツ健康学科に所属する学生の4年間の100m平均タイムは,クロールで1:58.05, 平泳で2:29.88,12分間泳は500.3m (クロール), 474.6m (平泳)であった.2)2種目ともに女子学生より男子学生は,泳力がすぐれていた.3)他のスポーツ系学部の男子・女子大学生は,大阪産業大学スポーツ健康学科学生より速く・遠くに泳ぐことが可能である.他のスポーツ系学部の大学生と同じ程度の泳力を身につけるには,温水プールが必要である.