大阪産業大学
経営学部
経営学科

顔写真
教授

朴 容寛

パク ヨングァン
Park, Yonggwan Moses
  • Tel.072-875-3001(内線4655)
  • Fax.072-870-0664

経歴

  1. 兵役期間 1976/10-1979/06
  2. 韓国造幣公社主任 1982/02-1983/03
  3. 韓国電子通信研究院主任研究員(Senior Researcher) 1985/01-1999/02
  4. 東京大学大学院総合文化研究科研究生 1991/04/01-1992/03/31
  5. 平澤大学校国際関係学部日本学科専任講師・日本学科長 1999/03-2001/03
  6. 島根県立大学総合政策学部助教授 2001/04/01-2004/03/30
  7. 島根県立大学北東アジア地域研究センター研究員兼任 2003/04/01-2005/03/31
  8. 島根県立大学総合政策学部教授 2004/04/01-2005/03/31
  9. 島根県立大学北東アジア地域研究センター客員研究員 2005/04/01-2009/03/31
  10. 大阪産業大学経営学部教授 2005/04/01-現在
  11. 大阪産業大学大学院経営・流通学研究科教授兼担 2005/04/01-現在
  12. Visiting Scholar, College of Management, Lawrence Technological University 2010/09/01-2011/08/31

学歴

  1. 公州高等学校 1975/02 卒業 韓国
  2. 忠南大学校 経商大学 経済学科 1982/02 卒業 韓国
  3. ソウル大学校行政大学院 政策学専攻 修士 1985/02 修了 韓国
  4. 東京大学 総合文化研究科 相関社会学専攻 修士 1994/03 修了
  5. 東京大学 人文社会系研究科 社会情報学専攻 博士 1997/03 修了

学位

  1. 行政学修士 ソウル大学校行政大学院 1985/02
  2. 学術学修士 東京大学大学院 1994/03
  3. 博士(社会学) 東京大学大学院 1997/03

教育・研究活動状況

21世紀はより多様化の時代となり、わずかの関心ごとでは対応できません。学生諸君はそれぞれの恵まれた資質と、やがて顕在化されつつある個々の多様な才能に応じて、自らの関心を中心から周辺領域まで広げていただきたい。グローバルな視野に立ち、自ら自律的に判断し、創造的かつフロンティア的な精神をもって未来へ挑戦し、前向きに行動しながらも、総合的かつバランス感覚のある人格者として、大いなる夢をもっていただきたい。また、自らの知性を総合的な判断へと導く複眼的思考の視点を持って、21世紀の積極的な主体としての誇りと責任とを存分に自覚し、豊かな創造力を持って地域興しや地域活性化にも貢献できるように知性と知恵と実践力を兼ね備えていただきたい。

研究分野

  1. 経営学、リーダーシップ、イノベーション

研究キーワード

  1. リーダーシップ(Leadership)
  2. イノベーション(Innovation)
  3. 経営組織(Organization Theory)
  4. 内発的モチベーション(Intrinsic Motivation)
  5. 第4次産業革命(Industry 4.0)
  6. Companies as Collaborative Communities
  7. Associate-centered Leadership

研究テーマ

  1. 第4次産業革命時代における創発的イノベーションとリーダーシップに関する研究 創発的イノベーション 漸進的イノベーション リーダーシップ サーバント・リーダーシップ 第4次産業革命(Industry 4.0) 今日の不連続的かつ急激な環境変化に対応し、生き残り、生き延びるためには、改善だけではなく、過去へのこだわりを断ち切った新しいイノベーション戦略が必要であり、新しいリーダーシップが必要である。従来のような指示・命令するリーダーではなく、アソシエーツに仕え、配慮し、サポートし、一人ひとりが持っている才能、能力、可能性を認めてあげ、それを十二分に発揮できるように助けてあげるリーダーでなければならない。 2007/06-現在
  2. 第4次産業革命時代における創発的イノベーションと効果的な組織運営に関する研究 創発的イノベーション 組織改革 ネットワーク型組織 内発的モチベーション 効果的リーダーシップ 第4次産業革命時代(Industry 4.0) 昨今、ピラミッド型組織の限界が露呈され、世界各地で、その根本的な改革が迫られつつある。ピラミッド型組織の典型的事例であると言える軍隊組織さえ抜本的な組織改革が行われている。アメリカ陸軍及びフォード社の組織改革、オルフェウス室内管弦楽団の試み、アメリカのW. L. ゴア・アソシエーツ及びバックマン・ラボラトリーズ社、日本のミスミ社、KLCグループ、レイアン、富士製薬工業、そして、台湾のエイサーなどの事例を通して21世紀を勝ち抜く最強の組織づくりを試みる。 2007/06-現在
  3. 第4次産業革命時代におけるイノベーション創出戦略に関する研究 第4次産業革命時代 常識の非常識 創発的イノベーション 漸進的イノベーション IoT AI 第4次産業革命時代では、従来の産業社会の常識に従っている非常識を強烈に暴き、イノベーションを試みなければならない。たとえば、大量生産・大量消費・大量販売という常識の非常識、日本的経営の常識である改善というイノベーションの非常識、近代の大規模組織の常識であるピラミッド型組織の非常識、音楽界の常識である指揮者がいるオーケストラの非常識、産業社会を支えてきた教え込み教育という常識の非常識、リーダーは指示・命令・管理・コントロールする者であるという常識の非常識等々が挙げられる。 2007/06-現在

著書

  1. 経済社会学キーワード集 ミネルヴァ書房 2015/05
  2. 畏まる文化 賢がる文化 ミネルヴァ書房 2006/08
  3. 北東アジア学創成に向けてII 島根県立大学北東アジア学創成プロジェクト 2005/03
  4. 海洋資源開発とオーシャン・ガバナンス – 日本海隣接海域における環境 国際書院 2004/03
  5. 北東アジア学創成に向けて 島根県立大学北東アジア学創成プロジェクト 2003/12

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 Operating Companies as Collaborative Communities for Emergent Innovation Advances in Economics and Business 4/ 12, 651-656 2016/12
  2. (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 単著 Seven Roles of Associate-Centered Leaders to Enable Emergent Innovation in the Era of Globalization Proceedings of the 2015 KAPA International Conference,16-18, July 2015 <16-4-2-E> 29-45 2015/07
  3. (MISC)総説・解説(国際会議プロシーディングズ) 単著 Effective Organization for Enabling Emergent Innovation in Changing Times Proceedings of the 12th World Congress of IFSAM, 2nd-4th September, 2014 T15ParkM 1-13 2014/09
  4. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 人的資源管理論の歴史とその評価に関する研究 大阪産業大学経営論集 15/ 2・3合併, 45-54 2014/06
  5. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 A Study on Servant Leadership: With Special Reference to the film Fly Away Home 大阪産業大学経営論集 15/ 2・3合併, 1-16 2014/06

研究発表

  1. 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 第4次産業革命時代における企業マネジメント 第4次産業革命時代における経営・流通に関する特別学術講演会 2017/10/13
  2. 口頭発表(一般) Operating Companies as Collaborative Communities for Emergent Innovation The 6th Annual Conference on Management and Social Sciences (ACMASS 2016) 2016/08/10
  3. 口頭発表(一般) Seven Roles of Associate-Centered Leaders to Enable Emergent Innovation in the Era of Globalization The 2015 KAPA International Conference 2015/07/16
  4. 口頭発表(一般) Effective Organization for Enabling Emergent Innovation in Changing Times The 12th World Congress of IFSAM, Tokyo, 2nd-4th September 2014 2014/09/02
  5. 口頭発表(一般) Seven Pillars of New Leadership for Enabling Emergent Innovation The Society of Economic Sociology Annual Meeting 2012 2012/09/02

担当授業科目

  1. 組織行動論
  2. 経営組織論
  3. 非営利組織の経営

教科書・教材

  1. 経済社会学キーワード集 2015 人的資源を担当:人的資源とは、ヒトをモノ、カネ、情報、時間など他の資源と等しく組織における価値ある経営資源の一つとしてみる見方である。グローバル化、技術革新、人材の流動化など今日の激変する経営環境の中で生き残り、競争に勝ち抜くためには創発的イノベーションが大事であるが、その担い手が他ならぬヒトである。本書で筆者が担当したのはこの人的資源と人的資源管理の意義、人的資源管理の歴史、そして人的資源管理に対する批判に関することである。
  2. ネットワーク組織論 2003/03/20 従来のピラミッド型組織などの目的活動的組織論からネットワーク型組織などコミュニケーション的組織論への移行過程とそれを促す論理、および組織的、社会的コンテキストなどを理論的かつ実証的に分析し、その意味を明らかにする。一つのジャングル観をなしているネットワーク論の理論化、体系化を試みる。

社会貢献活動

  1. 大東市末広町自治会 2009/04-2010/03
  2. いわみ写遊会 作品展(2月14日~2月27日) 2009/02-2009/02 石見地域の歴史的風物(石見地域における韓国文化)、暮らしに関する写真出品・展示
  3. ラブファミリー(ホームレスらに牛丼を配る会) 2006/10-現在 大阪市西成区にいる300余名のホームレスらに牛丼、バナナ等を配りながら、励ましている。
  4. 写真と絵画の韓日作家交流展 2004/11-2004/11
  5. 「サイバー&リアリティ ネットワークの今後」KLCグループ新春大会記念パネルディスカッション 2004/01-2004/01

所属学協会

  1. ドラッカー学会 2016-現在
  2. 日本リーダーシップ学会 2016-現在
  3. 日本経営学会 2007-現在
  4. 日本社会学会 2002-現在
  5. 組織学会 1996-現在

委員歴

  1. 大阪産業大学 教学マネジメント委員会委員 2016/04/01-現在
  2. 大阪産業大学 自己点検・評価全学委員会委員 2016/04/01-現在
  3. 大阪産業大学 サテライト委員会委員 2016/04/01-現在
  4. 大阪産業大学大学院 大学院研究科会議委員 2016/04/01-現在
  5. 大阪産業大学大学院 経営・流通学研究科長 2016/04/01-現在

学会活動以外の講演実績

  1. An Invited Lecture on Catch the Vision Osaka Onnuri Church 2017/10/17
  2. An Invited Lecture on Great Leadership Young Adult of the Korean Presbyterian Church of Metro Detroit 2017/07/30
  3. An Invited Lecture on Great Leadership Tokyo Onnuri Christ Church 2017/06/10
  4. An Invited Lecture on Japanese Culture and Korean Culture in the Age of Industry 4.0 Tokyo Onnuri Christ Church 2017/05/13
  5. Japan and South Korea in the Age of Industry 4.0 Electronics and Telecommunications Research Institute 2017/03/23