大阪産業大学
デザイン工学部
環境理工学科

顔写真
教授

濱崎 竜英

ハマサキ タツヒデ
HAMASAKI TATSUHIDE

経歴

  1. 大阪産業大学 人間環境学部都市環境学科 専任講師 2001/04/01-2006/03/31
  2. 大阪産業大学 人間環境学部都市環境学科 助教授 2006/04/01-2007/03/31
  3. 大阪産業大学 人間環境学部生活環境学科 准教授 2007/04/01-2017/03/31
  4. 大阪産業大学 デザイン工学部環境理工学科 教授 2017/04/01-現在

学歴

  1. 大阪産業大学 工学部 交通機械工学科 1994/03 卒業
  2. 大阪産業大学大学院 工学研究科 土木工学専攻 修士 1996/03 修了

学位

  1. 修士(工学) 大阪産業大学 1996/03
  2. 博士(人間環境学) 大阪産業大学 2016/03

研究分野

  1. 環境技術・環境材料
  2. 土木環境システム

研究テーマ

  1. 土壌浸透式水浄化法の研究 土壌浸透法、水浄化、りん除去 土壌を用いて、路面排水や河川水などに含まれる有機物やリンを除去する研究である。 2001/04-現在
  2. 開発途上国の環境保全に関する研究 開発途上国、環境 技術的財政的に対応が困難な途上国における廃水処理技術や浄水技術の研究開発及び事業展開 2001/04-現在
  3. 鉄バクテリア法による地下水中砒素の除去 鉄バクテリア、鉄、マンガン、砒素 地下水中に生息する鉄などを酸化させる鉄バクテリアを用いて、地下水に含まれている砒素をはじめ、鉄、マンガンを除去し、また、併せてアンモニアを硝化させる研究である。 2003/04-2011/03
  4. ひも状生物接触担体を用いた下水処理 生物接触酸化法、下排水処理、汚泥の減量化、リン回収 ひも状の生物接触担体を用いた下水処理法に関する研究で、有機物の除去とともに、余剰汚泥の削減やリンの回収についても取り組んでいる。 2006/04-2011/03
  5. 浄水汚泥を用いた硫黄酸化物の除去 鉄、鉄バクテリア法、硫黄酸化物 地下水を水源とした浄水場の内、鉄バクテリア法を採用している浄水場で発生する汚泥を用いた空気中の硫黄酸化物の除去の研究を行っている。 2010-現在
  6. 廃棄物等を用いた地下水中のふっ素除去 ふっ素 地下水 吸着 廃棄物など安価で入手しやすい材料による地下水中のふっ素を吸着・除去する 2013/04-現在
  7. オゾンを用いた促進酸化法による有機物の分解 オゾン、促進酸化法、過酸化水素 オゾンと過酸化水素を併用した促進酸化法をによる有機酸の分解や下水処理水中の有機物分解の研究を行っている。 2016/04-現在

共同・受託研究希望テーマ

  1. 土壌浸透法による路面排水の浄化 公共用水域の環境保全・修復の課題の一つとして、山地、農地、屋根、道路などの面源負荷対策があります。これまで土壌を用いた水の浄化(土壌浸透法)の研究を実施しており、同法を用いた路面排水対策の研究を進めています。 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  2. 廃棄物や土壌を用いたふっ素の除去 アフリカや南アジアでは地下水中のふっ素が水道水質基準を超えて存在し、ふっ素症に罹患する問題があります。そこで、途上国でも対応可能な安価で層曽我が簡単なふっ素除去システムを研究しています。 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究

著書

  1. 環境サイエンス入門 人と自然の持続可能な関係を考える 学術研究出版 2017/04/01 978-86584-212-8
  2. ひとりで学べる公害防止管理者試験 水質関係 テキスト&問題集 ナツメ社 2016/06 978-4-8163-6042-8
  3. 排水汚水 処理技術集成 株式会社エヌ・ティー・エス 2007/05 978-4-86043-145-7
  4. 環境水浄化技術 シーエムシー出版 2004/12

論文

  1. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 単著 Possibility of Fluoride Removal using Volcano Ash Soils and Bone Charcoal as Adsorbents Book of Proceedings 5th International Conference on Sustainable Development European Center of Sustainable Development 99-104 2017/09/06 979-12-200-2126-5
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 オゾン/過酸化水素促進酸化法によるシュウ酸の分解 環境技術 環境技術学会 46/ 48, 430-440 2017/08/20 03889459
  3. (MISC)研究論文 共著 Removal of Organic Matter in Wastewaters of a Milk Factory and a Hospital using a Cubic Lattice Based Rotating Biological Contactor in Vietnam International Journal of GEOMATE 32/ 12, 37-42 2017/04 2186-2990 10.21660/2017/32.6589
  4. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 「ひも状接触担体を用いた生物接触酸化法による下水中有機物質の除去」 第44回日本水環境学会年会講演集 86 2010
  5. (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 共著 Arsenic Removal from Groundwater using indigenous Iron and Manganese Oxdizing Bacteria Proceedings of IWA World Water Congress 2008

研究発表

  1. 口頭発表(一般) オゾン/過酸化水素処理による蓚酸および酢酸の分解特性 特定非営利活動法人日本オゾン協会第26回年次研究講演会 2017/06/15
  2. 口頭発表(一般) オゾン/過酸化水素処理による下水生物学的処理水中有機物の除去特性 特定非営利活動法人日本オゾン協会第26回年次研究講演会 2017/06/15

知的財産権

  1. 特許 水質浄化・緑化用資材 特願2010-82164 2010/03/31
  2. 特許 硫黄酸化物除去材 特許第5881980号 2016/02/12

担当授業科目

  1. 水環境論
  2. 環境と国際協力
  3. プレ卒研1
  4. ゼミナール1
  5. 卒業研究1

所属学協会

  1. 日本オゾン協会 2017/05/24-現在
  2. 日本河川協会 2009-現在
  3. 水資源・環境学会 2002-現在
  4. 土木学会 2001-現在
  5. 日本水環境学会 2001-現在

委員歴

  1. 日本水環境学会 関西支部幹事 2003-現在