論文

公開件数: 22 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(学術雑誌)
共著
沿道住民の街路樹の維持管理への参加意欲に影響する要因の構造
赤澤 宏樹・武田 重昭・加我 宏之
環境情報科学 学術研究論文集32
一般社団法人 環境情報科学センター
31/ 0, 197-202
2018/12/05
0389-6633
10.11492/ceispapers.ceis32.0_197

本研究は,沿道住民の地域や街路樹に対する意識を把握し,そこから街路樹の維持管理への参加意欲に影響する要因の構造を,沿道住民へのアンケート調査結果を用いた共分散構造分析によって探った。その結果,『地域の価値認識』の意識が高まると『街路樹の価値認識』に対する意識も同時に高まり,互いに影響を及ぼし合いながら正の強い影響を与え合うことがわかった。『街路樹の維持管理への参加意欲』は,『街路樹の価値認識』に強く影響を受け,『街路樹の価値認識』は,『街路樹の課題認識』に及ぼす影響が弱く,『街路樹の管理状態に対する評価意識』,『街路樹の果たす役割に対する認識』に強く影響を及ぼす構造であることがわかった。
2 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
単著
都市計画部会 アーバン・デザイン甲子園-「アーバン・デザインとは何か」を問い続ける-

日本建築学会近畿支部設立70年記念誌
一般社団法人 日本建築学会近畿支部
19
2017/11/29




3 研究論文(学術雑誌)
共著
東大阪市の街路樹における市民要望と空間的・環境的要因の関係性
大平 和弘,上田 萌子,藤本 真里,赤澤 宏樹
環境情報科学 学術研究論文集31
一般社団法人 環境情報科学センター
31/ 0, 225-230
2017/11/29
0389-6633
10.11492/ceispapers.ceis31.0_225

東大阪市の街路樹における市民要望と空間的・環境的要因の関係性について,市民要望が多い22路線の分析を通じて把握した。その結果,都市部における街路樹の維持管理に関して,「①住居系地区では,良好な居住環境のために樹種特性に即した維持管理を行う。②住商混合地区では,多い大型車両や歩行者に配慮し,見通し確保や落ち葉清掃,殺虫など計画な維持管理を行う。③住工混合地区では,制約が最も大きく車両の見通しに配慮した低木の維持管理を行う。」知見を得た。
4 研究論文(学術雑誌)
共著
産民学の協働による竹間伐材を使った納豆商品開発と持続可能なしくみづくり
赤澤 宏樹(兵庫県立大学),井上 博晶(特定非営利活動法人 環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク),神庭 慎次(同左),増田 昇(大阪府立大学大学院)
ランドスケープ研究第80巻 増刊 技術報告集 NO.9 2017

96-101
2017/03/22




5 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
「環境そのもの」の平面図の模型化について-「持続可能な開発のための教育(ESD)」の足元固めのために(下)-
谷口興紀
大阪産業大学論集 自然科学編126

126, 11-31
2015



「環境そのものの」の概念について、その5条件を抽出し、平面図的表現により捉え方のモデル化を試みたものを(下)では、3次元立体模型に起こすことを試みた。そして、この模型とフレーベルの「遊具」観、ネイチャーゲームの交感的環境認識、ESD活動の学習指導過程の枠組みとの比較や関係性について論じることで、最終的には、模型を通じて環境学習初心者が環境そのものの理解に至る過程の論理的構成について論じた。
6 (MISC)その他記事
共著
GATEWAY to Urban Design

日本建築学会近畿支部主催事業 第5回UD(アーバン・デザイン)甲子園記録集

57
2015/03




7 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
環境学習の起点としての「環境そのもの」の平面図について-「持続可能な開発のための教育(ESD)」の足元固めのために(上)-
谷口興紀
大阪産業大学論集 自然科学編125

125, 47-65
2015/03



There seems to be a blind spot in environmental education. We show there is no common answer to the question "What is environment ?" aside from the definitions provided by non-environmental words, for example, "of nature", "of earth", "of society" "conservation of", "education of" and so forth. In order to promote ESD (Education for Sustainable Development) it is necessary to have established a firm footing. We propose a plan to illustrate "environment itself" for learners of environmental studies, which is to be applied to various themes of environmental problems and to help clarify what the problems are.
8 研究論文(学術雑誌)
共著
東大阪市におけるテキストマイニングを利用した街路樹管理への市民要望の把握
赤澤宏樹(兵庫県立大学),藤本真里(兵庫県立大学),上田萌子(兵庫県立人と自然の博物館),大平和弘(兵庫県立人と自然の博物館),田原直樹(兵庫県立大学)
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌

78/ 5, 741-744
2015/03



Many citizen’s demands on roadside trees make unplanned prunes and a change for the worse landscape. In this study we analyzed a citizen's demands on maintaining roadside trees in Higashiosaka City. To use a method of analysis on administrative operations, we utilize a text data of citizen's demands on maintaining roadside trees that Higashiosaka City government has, and use simple text mining tool.
As a result of analysis, we have showed that text mining tool can grasp relations between various citizen's demands visually, and extracted important words and clusters. And as a result of classification of administrative responses, we have confirmed a germinations of public-private partnership and potentials of reflection to maintenance plan of roadside trees.
9 研究論文(学術雑誌)
共著
景観デザインにおける主観性に関する基礎的研究
エリック・ルフェーベル,谷口興紀,榊原和彦,川口将武
環境共生

20, 54-62
2012/03

1346-3489


10 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
都市近郊の市民団体による竹林保全活動から地域協働活動への展開についての-考察   ‐大阪府大東市を事例として‐
川口将武
産研叢書35

197-212
2012/03




11 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
生駒山地東大阪地域からの眺望景観構造と計画に関する基礎的研究
榊原 和彦、川口将武、檀上 祐樹
産研叢書35

65-151
2012/03




12 (MISC)その他記事
単著
地域を愛する産民学の連携でうまれた竹姫納豆
川口 将武
大阪自然環境、保全協会「都市と自然no.4」


2011/10




13 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
「心に現れる景色」という用語について
住民等による「景観計画素案」のための基礎的研究 その3
谷口 興紀、榊原 和彦、川口 将武
大阪産業大学論集自然科学編

123, 31-65
2011/02



住民集会において景観計画素案を合意形成に至るには、一つには景観について議論する用語について参加者間に共通の理解が成立していることが必要である。そのため共通理解に何が障害になるかについて、和歌山市和歌浦不老橋の景観裁判の判決文を分析し、①客観性といえども、主観的判断についての組織的な合意であること、②見える内容を出来るだけ具体的に、数量的かつ構成的に述べることが要求されることを明らかにした。この結果の応用として住民集会において、その地区固有な景観用語の定立から入る事の必要性を論じ、日常用語から景観用語へと移行させる試行的手法を構築した。
14 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
景観調査と景観計画について
―枚方市の「景観調査書」と「景観計画書」の分析―
住民等による「景観計画素案」のための基礎的研究 その2
榊原 和彦、川口 将武、谷口 興紀
大阪産業大学論集自然科学編

123, 1-30
2011/02



景観計画は、自然科学的な考え方、つまり全体を要素に分けて、要素間の関係のみから最適なものを求めるという考え方とは異なる側面を持つことを明らかにし、景観計画のあり方を、景観主体と景観対象との関係、知覚の「地と図」の関係などから論じ、事例として枚方市の景観調査書と景観計画書とを比較分析することにより検証した。
15 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
人口減少下の北河内地域更新の枠組みについて 住民等による「景観計画素案」のための基礎的研究 その4
川口将武、谷口興紀、榊原和彦
大阪産業大学論集自然科学編

123, 67-89
2011/02



わが国の全体的な人口減少の動向が、人口構造そのものに起因することを、文献的に確かめ、そのことを「都市粗鬆症」とよび、100年後の地域更新について、いわゆる環境の負荷の地球規模的指標としてのエコロジカル・フットプリントを配慮しつつ、景観は、いわゆる都市計画の総合計画に先立つと同時に、その成果であるという観点から北河内地域を事例として、国勢調査データ等を援用して、100年後の包絡的景観図を示した。
16 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Case Study of Demographic Urban-porosis by Multi-Agents Simulation for Shrinking Urban Policies
OkinoriTaniguchi,Fumiko K Perry, MasatakeKawaguchi,KazuhikoSakakibara
11 th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management


2009/06




17 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
“まちなみ園芸”の実態とつくり手意識に関する研究
―京阪地域における戸建住宅地を対象として―
川口 将武 , 榊原 和彦
大阪産業大学論集 自然科学編 120

120, 1-16
2008/06



本研究では、住宅接道部で市民が個人的に行う園芸(術)を“まちなみ園芸”と呼び、まちなみ景観を形成する要素として捉え、自治体の施策的動向と実際の住宅地でみられる現象をデザイン的な側面から実態調査を行い、その作り手の意識を把握することを目的とした。
その結果、1)近畿地方の人口5万人以上の76の自治体の内、88%が「花と緑のまちづくり」に取り組んでおり、“まちなみ園芸”は2) 点型、線型、面型、立体型の4つに類型化でき、3)住まいを飾り、花を披露し、暮らしの欲求が外部に現れたものであり、4)通行者から見られることにたいていの人は肯定的であることが明らかとなった。
18 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
CASE STUDY ON ENVIRONMENTAL LANDSCAPE MAPS AS A COMPREHENSIVE INDEX OF SUSTAINABLE DEVELOPMENT
Okinori Taniguchi, Msatake Kawaguchi, Kazuhiko Sakakibara, Sebastien Dupas
10th INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN URBAN PLANNING AND URBAN MANAGEMENT book of abstracts


2007/07




19 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
THE CASE STUDY OF THE REGENERATION OF KITAKAWACHI REGION BY A NEW PLANNING METHOD FOR THE SUSTAINABLE URBAN ENVIONMENT
Okinori Taniguchi,Sunil Babu Shrestha,Masatake Kawaguchi,Kazuhiko Sakakibara,Yoshikazu Fukui
9th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management


2005




20 (MISC)その他記事
共著
DESIGN VISION FOR THE SUSTAINABLE URBAN REGENERATION
Okinori TANIGUCHI,Sunil Babu SHRESTHA,Masatake KAWAGUCHI
The 2005 World Sustainable Building Conference in Tokyo,SB05Tokyo Proceedings(CD-ROM)


2005




21 (MISC)その他記事
共著
大都市近郊田園地域の保全と活性化のための散策道整備方策に関する基礎的調査研究
野田奏栄(社団法人大阪自然環境保全協会)外園勝(有限会社SOTO設計室)檀上祐樹(大阪産業大学)高田直俊(大阪市立大学)高橋理喜男(大阪府立大学)
大阪ガスグループ福祉財団研究調査報告書

17, 31-42
2004/06




22 (MISC)その他記事

環境資源としての土木施設を地域づくりにどう活かすか

土木デザインの実践的理念と手法に関する調査・研究 土木デザイン研究委員会報告書(社)建設コンサルタンツ協会近畿支部


2000