論文

公開件数: 26 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(学術雑誌)
共著
印影画像のテンプレートマッチングによる同種の印章に関する研究 ―ゴム印および樹脂印を用いた実験―(共著)
田中昭二(京都府警),上田道夫(京都府警),紙谷卓之
日本法科学技術学会誌

18/ 2, 85-95
2013/07



 本論文では、印影からの印章識別の限界について言及した。同じデザインから複数作製されたゴム印や樹脂印は、目視鑑定では識別不可能とされている。この鑑定結果の妥当性を検証するため、ある印章で押された複数の印影画像と同一デザインから作製された複数印章の印影画像とをテンプレートマッチングさせ、個体内、個体間の類似度の比較を統計的手法により行なった。実験の結果、個体内の類似度と個体間の類似度との間には優位差がなく、目視鑑定の結果が妥当であることを立証した。
2 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Development of a System for Visualizing Indented Characters
T. Kamitani, M. Ueda, S. Tanaka, A. Ida, M. Sakakibara
Proceedings of the 11th Asian Symposium on Visualization (ASV11)

po-23, 1-4
2011/06




3 研究論文(学術雑誌)
共著
遺伝的アルゴリズムを用いたテンプレートマッチングによる新聞フォントの自動識別(共著)
上田道夫(京都府警),田中昭二(京都府警),紙谷卓之,丸谷洋二
日本法科学技術学会誌

11/ 1, 77-93
2006/02



 本論文では,テンプレートマッチングによる新聞フォントの自動識別法を提案した.画像のテンプレートマッチングに際して,テンプレート画像の平行移動,回転,および拡大縮小を効率的に行う目的で遺伝的アルゴリズムを用いた.68紙の新聞の「が」,「は」の文字を用いて識別実験を行った結果,同一フォント間の適応度が異種フォント間の適応度より高く,この適応度差を利用すれば,独自のフォントが用いられている場合は,そのほとんどの場合で新聞名の特定が,系列紙間で同一フォントを用いている場合には,系列グループ名の特定が可能であることがわかった.
4 研究論文(学術雑誌)
共著
欠損個所のある画像修復手法の検討(共著)
伊賀律子,紙谷卓之,丸谷洋二
電子情報通信学会論文誌

J88-D-Ⅱ/ 9, 1992-1998
2005/09



 破損,汚損等によって失われた画像の情報を完全に復元することは極めて困難であるが,画像内に残された他の部位の情報を利用することにより違和感のない画像に修復できる可能性は残されている.本論文では,欠損個所の周囲と補間候補画像の縁との色彩情報の差の絶対値和を利用して補間を行う画像修復方法を提案した.欠損箇所を小ブロックに分割して細かく当てはめていく方法と,欠損箇所と同サイズの候補画像を切り出してきて,それをそのまま欠損箇所にはめ込むだけでなく,反転,回転した画像をはめ込む方法についても検討した.実験の結果,これらの簡単な方法で様々な欠損画像に対して違和感のない補間結果を得ることができた.
5 研究論文(学術雑誌)
共著
Manufacturing Sacrificial Patterns for Casting by Salt Powder Lamination (jointly worked)
Y.Marutani and T.Kamitani
Rapid Prototyping Journal

10/ 5, 281-287
2004




6 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Selection of Binder Materials for Salt Power Lamination (jointly worked)
Y.Marutani and T.Kamitani
Proceedings of the 5th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM-5)

part4, 2909-2912
2004/11




7 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Manufacturing Sacrificial Patterns for Casting by Salt Powder Lamination (jointly worked)
Y.Marutani and T.Kamitani
Proceedings of International User's Conference on Rapid Prototyping & Rapid Tooling & Rapid Manufacturing (Euro-uRapid 2003)

B/1, 1-6
2003/12




8 研究論文(学術雑誌)
共著
レーザー粉末溶融による消失模型作製の一方法(共著)
紙谷卓之,山田修,丸谷洋二
レーザー研究

29/ 8, 522-526
2001/08



本論文では、注型および鋳造用の原模型(消失模型)の作製を目的として、赤外線レーザーにより食塩粉末を選択的に溶融・再凝固させて積層模型を作製する方法を提案した。食塩は赤外線透過率が高く、レーザー走査による溶融が困難なので、燃焼合成を起こす素材粉末を混合し、その反応熱を付加することにより溶融させた。この模型は主成分が食塩なので、周囲を型材料で固めた後に水洗いすれば、型から簡単に除去することができる。
9 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Selective Laser Sintering with Heat of Formation by Using Reactive Materials (jointly worked)
T.Kamitani, O.Yamada, and Y.Marutani
Proceedings of SPIE : First International Symposium on Laser Precision Microfabrication (LPM2000)

4088, 299-302
2000/06



本論文では,赤外線レーザを用いた高温構造材料の任意形状加工法を提案した.元となる反応性素材粉末上を2軸ガルバノスキャニング方式により炭酸ガスレーザビームで走査することにより,走査領域に合成反応を誘発し,軌跡通りの形状の固化物を形成させた.固化物の上にさらに粉末を敷き,その上からレーザビームを走査するという手順を繰り返し行うことにより,高融点の金属間化合物であるTiAlの積層模型を作製した.
10 研究論文(学術雑誌)
共著
画像処理による自動車用バックミラーの歪み検査の一方式(共著)
川田浩彦,紙谷卓之,丸谷洋二
電子情報通信学会論文誌

J83-D-Ⅱ/ 3, 947-956
2000/03



本論文では、自動車バックミラーの歪み検査方式について検討した。まず、ミラーの歪みが反射画像の歪みとなる過程を考察した。次に、ミラー全面を一括検査でき、工程への組み込みが容易な省スペースの光学系について検討した。小円群からなるテストパターンを用い、反射画像における円間距離のヒストグラムの広がりで判断するデータ処理を行った。その結果、検査が短時間で行え、かつ検査結果は目視検査の結果とよく一致することがわかった。
11 研究論文(学術雑誌)
共著
局所的な化学反応熱を付加したレーザー走査による無機材料模型の作製(共著)
紙谷卓之,山田修,丸谷洋二
レーザー研究

27/ 10, 708-711
1999/10




12 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Inspection System of the Distortion of Convex Mirrors for Cars by Image Processing (jointly worked)
H.Kawata, T.Kamitani, and Y.Marutani
Internatinal Archives of Photogrammetry and Remote Sensing

32/ part5-3W12, 67-74
1999/10




13 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Fabrication of Inorganic Material Models with Local Chemical Reaction Heat by Laser Scanning (jointly worked)
T.Kamitani, O.Yamada, Y.Marutani
10th Solid Freeform Fabrication Proceedings

pp.503-510
1999/08




14 研究論文(学術雑誌)
共著
ショートアーク形放電ランプを用いた多点露光光造形システム(共著)
紙谷卓之,丸谷洋二
電気加工学会誌

32/ 71, 27-36
1998/11




15 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Recognition of Basic Actions for the Detection of the Perplex Situations Using Both Pupil Positions (jointly worked)
T.Kamitani and Y.Marutani
International Archives of Photogrammetry and Remote Sensing

32/ part5, 435-442
1998/06




16 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Improvement of the Reliability of Human Identification Using Mosaic Facial Image (jointly worked)
T.Kamitani and Y.Marutani
Proceedings of 6th International Conference on Image Processing and its Applications (IPA97)

2, 876-880
1997/07




17 研究論文(学術雑誌)
共著
Fabrication of Solid Models by Sequential Solidification of Liquied Polymer (jointly worked)
Y.Marutani and T.Kamitani
Journal of Photopolymer Science and Technology

10/ 2, 187-192
1997/06




18 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Optical Fuzzy Inference Engine Using Components with Binary Transmittance (jointly worked)
T.Kamitani and Y.Marutani
Proceedings of International Conference on Fuzzy Logic and Applications (FUZZY'97)

pp.240-247
1997/05




19 研究論文(学術雑誌)
共著
気泡を用いた液中光造形法(共著)
丸谷洋二,紙谷卓之
レーザー研究

25/ 4, 312-315
1997/04




20 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
3-Dimensional Exposure Using an Air Bubble in the Resin (jointly worked)
Y.Marutani and T.Kamitani
Proceedings of the 7th International Conference on Rapid Prototyping -1997

pp.213-217
1997/04




21 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Analysis of Perplex Situations in Word Processor Work Using Facial Image Sequence (jointly worked)
T.Kamitani and Y.Marutani
Proceedings of SPIE: Human Vision and Electronic Imaging II (EI'97)

3016, 324-334
1997/02




22 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Stereolithography System Using Multiple Spot Exposure (jointly worked)
Y.Marutani and T.Kamitani
7th Solid Freeform Fabrication Proceedings

pp.321-326
1996/08




23 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Development of the Rapid Prototyping System Utilizing an Optical Fiber Array (jointly worked)
T.Kamitani and Y.Marutani
Proceedings of the Japan・USA Symposium on Flexible Automation -1996- (JUSFA'96)

1, 703-706
1996/07



 高圧放電ランプと光ファイバアレイとを用いたラビッドプロトタイピングシステムを提案した。また、試作システムを用いて樹脂の硬化実験を行い、その実用性を明らかにした。3次元モデルの作成に際して、複数本のビームをジグザグにラスタ走査させる点がシステムの特徴としてあげられる。提案したシステムによれば、紫外線レーザが不要とをるため、ラビッドプロトタイピングシステムの大幅を小型化と低価格化とが実現できる。
24 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
液体中の微小間隙放電における空洞の挙動(共著)
藤田一郎,紙谷卓之
同志社大学理工学研究報告

30/ 3, 235-244
1989/11




25 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Development of EDM in the Mist (jointly worked)
T.Tanimura, K.Isuzugawa, I.Fujita, A.Iwamoto, and T.Kamitani
Proceedings of the 9th International Symposium for Electro-Machining (ISEM-9)

pp.313-316
1989/04




26 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
共著
Motion of the Discoidal Cavity and its Ignition Property by a Single Discharge in a Narrow Gap under the Insulating Liquid (jointly worked)
I.Fujita, T.Kamitani, and T.Tanimura
Proceedings of the 9th International Symposium for Electro-Machining (ISEM-9)

pp.293-296
1989/04